ブログを再開したが…
どうも、パソコンの調子が悪い。
と、云うよりネットへの接続が悪いと云った方が正確だろう。
起動し、ネットのアイコンをクリックしても接続できない。何度となく繰り返す。
繋がるまで、30分かかった事もあった。
時間がない時には、イライラしながら止めた事もあった。
偶に
メッセージを送ろうと、書き始めては休む等と、グダグダしている間に調子が悪くなって送れない事もあった。
そんなパソコン何で使うの?と云う人もいるでしょうが、
このパソコン(オンボロXP)が、使い続けてきたせいか妙にシックリくる。
別にもう一台7があり、こちらは何度か使ってみたのだが、使い勝手がよくない。
堅実だが気に染まないものと新たに付き合うか、気まぐれだが馴染んだものと付き合い続けるか。
自分的には究極の選択なのだが…
(あ、これってそこだけ見ると、恋愛、結婚の悩み相談みたい)
でも、きっと、再起不能になるまで使い続けるのだろうな。
ところで
ブログを書いていて思ったのだが、アメブロって以前より使い勝手が悪くなってないだろうか?
気のせいかなぁ?
一度以前と同じように操作していたら、記事が消えたり、字の大きさが変わったり、
勘違いなのかなぁ… それとも俺のやり方が悪いのかなぁ…
まぁ、いいか。
今日は少しやる気がでているので、
以前のブログの続きのようなものを
書こうかなと、スキャナー(プリンター)を接続したり、
資料を探したり、コーヒーを飲んだり、甘えてきた愛犬の頭を撫ぜたり、洗い物をしたり、洗濯をしたり、パソコンを弄ったりとウダウダしている。
テレビを見ながらやっていると、ニュースで大阪の自殺した高校生の事件を報道していた。
例の部活の体罰で自殺した事件だ。
このニュース、
各局とも(ネットニュースを含めてだが)「体罰で自殺した高校生」と報道していたのですが、違和感を感じました。
わたしの感覚だと、
「体罰」は、(その善し悪しは別として)
生徒が何か悪い事をしたのを、先生(指導者)が罰として、生徒の身体に力を用いて指導すること。
だと
思っていました。
あくまでも悪い事や悪意で指導に逆らうような事が前提だと。
だけどこの事件って、通常の部活での出来事でしょ。
自殺した生徒が指導に逆らった訳でもなく、煙草を吸ったとか、いじめたからだとかを注意するための体罰ではないじゃないですか。
云われた事ができなかったとか、結果が出せなかったとかでの体罰でしょ。
その場合は体罰って云わないのじゃないのかなぁ…
私的には、そりゃあ単なる「暴力」でしょう。
報道の中で、情熱がある先生だとか、生徒の事を本当に思ったいい先生とか云っていた人がいたけど…
こう思う私がおかしいのかなぁ?
できないからって、こんなのが飛んできたら、
普通の子はたまんないだろうな…怖いから辞められないだろうし…
自分だったらどうしただろうか?
ん~けっこう学生時代反抗的だったからなぁ…
殴り返したりはしないだろうけど、云いたい事を云って部活を辞めたかもしれないなぁ~
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