出生前診断をどうするか悩んでいたけれど、今回はNIPTを受けることにした、という話です🌸


悩んでいたポスト↓


NIPTをどこで受けるか悩み、私は認可施設である愛育クリニックで受けることにしました!
2024年9月現在、費用は10万9千円。

まずはWebで予約を取りました。IDを発行して、空いている時間枠をおさえます。
私は自分のスケジュールの都合で11w4dあたりでの受診となりましたが、12wを超えていたら胎児ドックもできるのでおすすめです。

そして予約当日。
東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩で向かいました。歩いて10分もかからない程度ですが、坂の上なので汗かいた!

愛育クリニックは子育てステーションも併設のようでした。

NIPTは血液検査ですが、愛育では検査当日に追加費用なく、超音波での心拍チェックを受ける事ができます。

9:00のNIPTカウンセリングの予約を取り、その前の8:50の心拍チェックの枠を予約しておき、8:30にはクリニックの受付へ到着しました。平日ということもあってか、私が行った時はとても空いていました。


まずは1Fで受付をすませて、2Fに向います。
先に心拍チェックだったので、上記の「NIPT前心拍チェック」と記載のある方向へ。

ちなみに院内のフロアはこんな風に分かれていました。

受付がとてもスムーズだったこともあり、8:45には経腹エコーでの心拍チェックが終了していました。この日はたまたまエコーに対してすごく見えやすい向き(横向き)にいてくれて、横顔やおててやあんよを見せてくれました!

右手を振っているような可愛らしい動きも見せてくれて、元気そうでした。


エコーの後は、NIPTの受付へ移動します。

NIPTの受付は無人。このように結果通知用封筒が置いてあるので、一つ取って自宅への宛先を記入します。これは特定記録郵便で送られます。

また、対面の問診前にWebアンケート形式の問診票(Googleフォーム)への記入がありました。


これらを終えてもまだ8:50。一方で、NIPTカウンセリングの予約枠は9:00。こちらは諸々の準備が揃ったものの、9時を過ぎても呼ばれず。
待っている場所が合っているかなど気になりながらソワソワして待っていると、5分後くらいには呼ばれました。

いよいよ問診(カウンセリング)に呼ばれて入ると、NIPTを受けようと思った動機、これまでの妊娠・出産歴、遺伝子疾患に関する可能性について(親族に該当者がいるか、これまで遺伝子起因の流産があったか、など)聞かれました。
私の場合もう40歳近い高齢出産であり検査を受けたいこと、第一子はクアトロテストだったものの、当時との年齢の違いで結果の出方が異なることからNIPTを希望することにしたことなどを伝えました。また、ヒアリングでは、近い親等の家系図のようなものを書き取られながら質問、説明がありました。
その上で、もし陽性になった場合のアクションについて夫婦で話し合ってあるか、などの確認もされました。

こうした丁寧なヒアリングの後に、先生からNIPTについての説明を受けられます。
認可施設でのNIPTにしたことで、この対面の説明が本当に良かったと感じました。

NIPTは確率の高い検査ではあるものの、出生後に分かる事柄のうち、ほんの一部だけを調べられる検査です。
その仕組みを丁寧に説明してもらい、認可施設では3種類しか検査していない理由なども納得できました。
ちなみに認可施設でのNIPTでは、性別は調べられません。調べない理由なども説明してもらうことができ、これも納得するとともに、産み育てるための覚悟や、あらためて、命を授かったことの重みを考えたりすることができました。

説明を受けたあとは、不明点がないかの質問もできます。
私は胎児ドックの初期と中期の違いを聞きました。いつも通っている産院では中期に胎児ドック(超音波スクリーニング)を受けられるのですが、初期はやっていないため。

我が家は、これらの話を聞いて、出産後に生存できない、もしくは著しく生存確率が低いことが確定した場合には、こう選択しよう、と決めました。

説明の後は、いよいよ採血です。
同じフロアの近くの採血室で採血してもらいました。

その後、1階の受付で会計をして終了です。
受付では少し待ち時間がありました。名前を呼ばれて診察券などを受け取り、会計はこちらのATMのような機械で行いました。
診察券を入れて自分で精算をすると、下からA4サイズの明細書が出てきます。
ちなみにクレジットカード使えます。

会計も完了したら、この日やることは終了!
あとは結果を待つのみです。結果到着の連絡は数日以内にある、とのことでした。

ただ、メールなどでの結果の通知はできないため、陰性であればメールで「結果が出ました」という通知(結果は書いていない)が来る、再検査や陽性の場合には電話が来る、との説明がありました。


愛育クリニックを出た後は、まだ10時頃。ランチの時間には早すぎたため、広尾駅近くで、友人に教えてもらった美味しいパン屋さんのイートインへ!
デカフェのキャラメルラテに、パニーニとシナモンロール。

パニーニもシナモンロールも温めてもらい、美味しく頂きました〜。





ただただ、子が可愛かった話。


華金の帰り道、仕事上がり、保育園のお迎え前に思いついて、ポンデリングを買いたくなった。

明日の朝ごはんにでもしようかな〜と思いながら持ち帰り、ミスドの紙袋のままキッチンに置いておいたら、子がミスドの袋だと見破っていたらしい。

しかも、そのことを、夕食をきちんと食べ終えた絶妙なタイミングで「どーなちゅたべたい♪👆️」って言い出した。

「え?ドーナツ?どこ〜?」と、一度はすっとぼけてみたのだけど、

子はニコニコして迷いなく「☺️👆️」と。笑

完全にバレてた。笑


子(ご飯を食べ終えてから言ってみるか…)

とか思ってたのかどうかは分からないけど、どこ?と聞いた時に無言でニコニコ(あるよね☺️👆️)と語る表情が面白くて可愛くて、すごい!よく分かったね!と笑ってしまって、じゃあ1個だけね〜!と2人でわけわけして食べた。(夫は飲みに行ってた)


そもそも私がミスドを買うのは、2〜3ヶ月に1回程度でそんなに多くないはず、なのに袋をよく覚えてたわね!😂

ポンデリングは、子と私の分、それぞれ半分に分けて出した。ちょうど、ポンポン●(と呼ぶのか?)が4つずつ。


子は、まず大事そうに、その1つ目のポン●を食べて、残り3つ●●●の形になったポンポンをじっと見つめては、「あんぱんまん!」と、ニヤニヤ眺め始めた。
微妙に曲がっている3つのポンポン●のうち、真ん中が下を向いた瞬間、「!!」と何かに気づいた。
満面の笑みで、「ミッキ🐹!」って言い出し、左右に揺れながらジャンボリミッキーを歌い出した😂両端のポンポン二つを持って。
(いつもはミッキーのぬいぐるみの両耳を持って踊ってる。笑)
ジャンボリミッキーを1フレーズ歌って満足したら、ちょっとかじってから、「あ!ミニ🎀!」って言ってた(ミニーって、かじられてるっけ…?😂)

思いがけずデザートとなったポンデリング。おいちいねぇ〜♪たのちいねぇ♪とご機嫌で頬張る姿、本当〜に可愛かった。
かわいい。2歳児。毎日かわいいー。
軽いとはいえ、気持ち悪さが続いている今回のつわり…食べつわりでもあり、空腹になると気持ち悪さが出てきます昇天

さっぱりして、無味でない飲み物を…と、毎日のようにファミマでライチ香るルイボスティーを買っているんですが…、たまたま寄ったスーパーで、水出しティーめちゃくちゃ好みのを見つけました👀💓
ポンパドールのクールセンセーションというシリーズだそうで、パッケージに惹かれて「ベリーモヒート」を買ったら最高でした😍
甘くないのにベリーがしっかり濃くて、ミントの清涼感…🥹✨️心なしか胃までスッキリして最高です、必ずまた買う!!
「モヒート」と言うぐらいなので、ちゃんとミントが効いているし、夫と晩酌したいけどノンアル飲料の炭酸はちょっとキツい、という日も、これに氷をうかべてノンアルカクテルとして飲んだら楽しい!!!


 これだー!

 


 ベリーモヒートがすっごい美味しかったから、こういう飲み比べも買おうかと考え中!

 4個セット1,870円は安そうな気がする、確実に4種類買えるし。今度スーパー見てみよう〜 

 

私まさにこんな感じで飲んでる、このセットはドリンクジャーもついてるらしい👀

 

ノンカフェイン&カフェインレス、選択肢が限られるので…普段、日中はコーヒー紅茶、夜は酒。みたいな生活の私は期間限定の楽しみと思って、あれこれ試しています!

前回の妊娠中はルピシアのルイボスティーのキャラメル&ラムにはまってたな〜、これはほぼ酒(ラム)!とかいってホットでよく飲んでました😂寒くなったらまた買お〜

 






2歳の我が子が溶連菌に感染しました🥲そして私も泣き笑い
簡単に記録します。。

子、久しぶりに突然の発熱。しかし咳や鼻水はなく、本人は元気。ご飯も食べました。日曜だったこともあり、ひとまずは様子見を。

翌朝、起きると熱は37℃台に下がりましたが、「おくちいたい😭」と、すこぶる不機嫌。いつもは起床後、即ニコニコして歌いはじめたり、「あ!アンパンマン!ニヤニヤ」と言い出すぐらい、機嫌のいい子がです。
起きてすぐの不機嫌で泣き、少量吐いてしまったので、抱っこで落ち着かせることに。
少ししてからゼリー飲料(あまり出番はないものの、冷蔵庫に常備している)を飲ませた所、飲んでくれました。ひと安心。

午前中に小児科の予約を取っておいたので、受診。
胸、背中の音はきれいとのこと。喉がだいぶ赤い、ということで、保育園で他のクラスに溶連菌がでていたこともあり、喉のぬぐい検査をしてもらったところ、見事に溶連菌が陽性🥲
10日間の抗生物質投与となりました。

幸いにも、その日の昼から食事はとれるようになり、みるみる回復した我が子✨️
よかった!…と思っていたのも束の間、その日の夜には私の喉が激痛に😇

手洗いうがいには気をつけていたつもりですが、家ではマスクをしていなかったことを後悔しました。。。
唾を飲み込むのも辛い痛みで、夜中はあまり眠れず。。。
翌朝は仕事を休み、近くの内科で診てもらったところ、そこでは溶連菌の検査をやっておらず、確定はできないけれど、症状や状況からして溶連菌でしょう、ということになり、私にも抗生物質が処方されました。


通常は10日間飲み続けるそうですが、妊娠中であることをふまえて5日分。
実績があり、比較的安全と言われているペニシリン系の抗生物質だそうです。

妊娠中でなれけば、痛み止めとしてロキソニンやアセトアミノフェン(カロナール)を処方する、妊娠中でも飲める薬ではあるけれど、使わないに越したことはない、
と言われ、痛み止めについては我慢することにしました…魂が抜ける

あまりの喉の痛みに、何も食べられない…と焦りましたが、いつ何時も食欲のある私、よく冷やしたゼリー飲料と、アイスのクーリッシュバニラなどで喉の痛みを和らげつつお腹を満たしました。

そして、この日の昼から夕方頃までは、前日の寝不足と喉の痛みで唸りながら、ひたすら横になっていました。
かなり回復して元気に動き回る子のことは、夫が在宅しながら見てくれたので助かりました…

私はというと、その夜には抗生物質が効いてきたのか、喉の痛みはだいぶ緩和され、普通の食事がとれるように。
みるみる回復して、ほっとしました🥲

自分も罹ってみて、子のことを思うと、これは…この痛みは、辛かったねぇぇぇ😭と可哀想になりましたが、私が痛みを味わっている頃には既に子はケロリとしていて。

辛いけれど、1日でピークが過ぎるタイプの病気でまだ良かったかな、などと思うのでした予防


小さいこととは思うのですが。

この夏は、局所的な大雨や台風で電車が止まること、ありましたよね。

子をベビーカーで連れて、ワンオペで少し外出していた日があったのですが、まさにその日に大雨により、電車のルート変更を余儀なくされたことがありました。


その日は、事情があってSuicaではなく乗車区間の乗車券、つまり紙のきっぷを買ってJRで移動していたのですが、乗る予定だった路線が途中で止まってしまったために、代替手段として、途中から私鉄に乗り換えました。

たまたま通勤定期も持っている区間だったので、この場合はどうなるか?とJRの駅員さんに聞いた所、「差額の払い戻しの対象です。ただ、改札では払い戻しができないので、後日、1ヶ月以内に最寄りのみどりの窓口に行ってください」と案内を受けました。

さらに、持っていた切符には印鑑(駅員さんの個人名(!)これが後に謎の疑いをかけられるものに…)と日付をボールペンで記入され、手に戻されました。

予定の電車に乗れず立ち往生していた時間もあり、すでに20時近く、帰ってから子をお風呂に入れて寝かしつけて…と考えるとその日は急いで帰宅する必要がありました。


次の日に改めて「みどりの窓口」を探して行こうとしたら…、今ってものすごくみどりの窓口が減っているんですね!?🥹最寄り駅には当然なく、さらに前後2〜3駅の区間にもない。乗り換えて行く少し先に一つ見つけましたが、その窓口も、営業時間が短く、簡単には行けない…。かといって、遅くまであいている窓口まで、電車賃をかけて行くのも本末転倒。

ということで、後日、昼間に時間の取れるタイミングを探して行ってきました、みどりの窓口。



着いてみたら、窓口はやたらと混んでいて、整理券を取り順番待ちをすることになりました。

もうこの時点で、若干、払い戻しのことはどうでもよくなっていたのですが、わざわざ来たのだし、ということで待つことに。

ようやく順番が回ってきたのですが…

この時の窓口担当の方、私とはとても相性が悪いタイプだと感じました…


事の顛末を説明し、該当区間の返金を受けたい旨を伝えましたが、話がなんだか噛み合わない…

まず、切符について。

JR改札で押された個人印の印鑑と日付を見て、「これどこで押したんですか」「うちの駅にはこんな苗字の職員はいません」「私鉄の改札で押されたんですか」「お客様のご家族が押されたりしてないですか」と言われて、え!?私何か疑われてる…!?と。

さらに「通勤定期券があるなら、まず見せてください」とまで。


証跡となるものを呈示することは必要ですので、もちろん対応しますが、そのさぁ…言い方ってあるやろ!!!と。

カチンと来てしまいまして、いつもは窓口や店頭で対応くださる方々には穏やかに話すことを心がけているのですが、この時ばかりは、相手が疑いの態度なら、と下手に出るのをやめ、少し早口で乗車路線の図を描きながら順を追って説明しました。

そして、当日はJR改札で対応してもらえなかったこと。私鉄や家族ではなく、JRの改札で切符に記入捺印されたこと。その上で、後日、1ヶ月以内に、みどりの窓口に行くようにと指示され、時間を捻出して出向いていること。

私の説明や提示物に不足があるのであれば明確に伝えて欲しいこと、捺印については、該当駅、日時、改札の場所も分かるので、必要なら担当職員を調べて下さい、とまくしたてました。


そうしたら、窓口の方の態度が変わりました…

お調べします、といって裏に消え、待つこと10分(長い!)。態度は変わりましたが、お待ち下さいの一言もなく、いつまで待つのか分からず、何をしているのかも分からず待たされていました。

ようやく、「確認がとれたのでお支払いします」と。

こんなやり取りの後に渡された、現金510円。


(画像は後日撮ってますよ)

五百円玉と十円玉をぽいと渡され、「ありがとうございました」と言われたので、え!?となって、払い戻し票などはありますか?と聞いた所、慌てて手書きで作成し、渡されました。
何だったんだろう。

これで金額に万が一誤りがあっても、この件ではもう二度と行きたくないので、正直、控えがあろうがなかろうがどうでもよくなりかけてはいたのですが、それってお金を扱う仕事としてどうなのよ、と感じ、つい確認してしまいました。

たった510円のために、こんなにモヤモヤするのなら、払い戻し受けなくても良かったかなぁ〜と思ったりしました。










ちょっとモヤっとした事

 

 

 

 

 

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Amazonがスマイルセール中と聞いて、前回のプライムデーで購入したものをリブログ!

今回の台風で欲しいなと思ったのが、いい感じの撥水スカートとレインコート。レインコートというか、撥水で、できれば通気性もとれて、山登りとかで役立つような羽織り。
暑いから空調服みたいなレインコートほしい😂ないかな〜

※この投稿の後半にエコー写真を載せます、苦手な方は閲覧ご注意下さい🙇‍♀️


第二子の妊娠。最終生理&周期から8w5dと推定されていた日、産科を検診で受診したところ、胎児のサイズが少し大きく9w2dに修正となりました👀


今回、第二子を授かった直後は、一人目の産院とは別の、通勤経路で立ち寄りやすいクリニックを受診していました。

ですが、無事に心拍確認ができ、母子手帳&検診クーポンを受け取る流れになったため、それ以降は一人目を産んだ産院へ転院することに。

転院後最初の検診で、9w2dと判断されました!


出産予定日が少し早まることになり、そこから計算して無痛分娩のための予定入院日の予約。経産婦なので計画入院日は1週間前に〜、とあれよあれよと進みました。段取りも早いし、妊娠期間もなんか短く感じる。経産婦すごい😂

一人目の時は、毎回手探りで質問しまくり、次はどうなるのか恐る恐る…という感じでしたが、今回は、ああ〜これね!という感じで懐かしく思いながらスムーズに決まって行く感じで、なんとなく見通しも立つものです。


今回の検診は9wで受けることになったので、血液検査×4! 8-9w対象の検査と9-10wの検査を同時に行うことになったようです。採血が1回で済むのは地味に嬉しい〜


ちなみに1.2万円の健診クーポンを適用した上で、お会計は1.7万円でした😂 元々は3万円弱か〜。

子の医療費が無償になっているおかげで、医療機関で支払いをするのが久しぶりで少し驚きました。

(…が!復職して昇格昇給もしたし。不妊治療もしていないし。どんと来い検診費用)


それから、初産の時よりは見通しが立っているとはいえ、悩み事も🙄
目下の悩みは、まだ妊娠を職場に報告していないので、その報告タイミングと、出生前検査です。
職場は、上長のみにはそろそろ報告して、引き継ぎのタイミングや業務のアサイン、育休中の人員配置(異動とか採用とか)などの検討をお願いしないといけないと思います…

妊娠を上長へ伝えるタイミング

割とオープンな職場ということもあり、上長との1on1で以前に第二子の希望は聞かれており。本格的に希望している旨、その時に伝えていました。
その際、「分かった時点ですぐ教えてね!」と言われていて、その2週後ぐらいに検査薬陽性だったのですが、流石にそのタイミングでは伝えにくいな…と思っていました🙄
それから1ヶ月弱。「9週の壁」を越えたので、そろそろ伝えようと思っています🙃産休開始日も計算せねば。
今回は有休もきっちり消化して早めに休みをとりたい!!

今回は有休をつけて産休とりたい

前回は、切迫流産の自宅安静のために妊娠中に少し有休を使っていたこと、復職も1年以内の予定だったため、法定の産休開始日ギリギリまで働く社畜でした🙃
しかし今回は、出産&復職のタイミングを考えると産休中に30日程度(!)の有休が消滅しそうなので、少しは休みを取らせてもらおうと思います🙏
これを使い切っても、看護などで申請して使える特別有休のストックが60日分ある😂

第一子で分かったこと。フレックス(コアありですが)と在宅勤務を使って働いていると、子が多少の体調不良で園をお休みしても、有休は全然減らない…!
時間休の制度もあるので、有休1日分を7時間に分けて使うこともできて、たとえば2時間だけ通院で有休使って、あとは在宅勤務。とかにすると、年間20日・有効期間2年の有休は全然減らないということが分かりました。
周りが全然休みを取らない文化なのですが、子が小さいうちはたまに半休とかとろう、と思いました🫶


出生前診断について

これは私の年齢があがっているので少し悩んでいること。ついに10週になったので、NIPTは受けられる期間に突入しました。 クアトロテストかな。

9w2dのエコー。へその緒が見えた

最後に、前回の検診のエコー写真です!

この二頭身のエコー、前回は何がなんだか…でしたが今回はすでに愛おしい😂💓

小さいながら、おててとあんよらしきものも見えます。

そして、しっかりしたへその緒が!!!

先生に、あ、へその緒見えるね〜。これ〜。と言われ。前回の検診では、へその緒をエコーで見た記憶がなかったので、新鮮な感動がありました。

栄養とか元気とかいいものいろいろ届け〜!葉酸も忘れずに飲んでるからねぇ〜!という気持ちです😂🫶





4年半前、34歳の頃にAMH検査を受けました。


結果はこちら。


平均より悪くない、との説明を受けて安心してしまい(※)、その後、妊活を考えるのは1年半過ぎ、36歳になる頃なのでした。

※クリニックでは、もちろん、AMHで測れるのは卵子の残存個数の目安のみであり、卵子の質は測れない、年齢とともに老化する、という説明は十分受けていました。

そういえば、どうだったっけ、と思った時に、どこにも記録をしていなかったと思い出して、ここにメモしました。

10年ぶりぐらいにアイスのピノが食べたくなって買ったら、星型のピノに出会いました。



星型のピノが入っている確率は4.8%だそうです。

いいことあるかな〜

現在第二子を妊娠中。8週で、第二子出産時は39歳となる予定です。(第一子は36歳で出産)


決して正解の無い、出生前検査をどうするかという問題…。


※写真はPhoto ACから


第一子の時は、NIPTとクアトロテスト(母体血清マーカー)とで悩みに悩み、クアトロテストを受けました。そこで陰性の結果が出たために、確定検査(羊水検査)は行いませんでした。


✓NIPTが受けられるのは、10~22週。

✓クアトロテストが受けられるのは、15~18週。

✓何かあって、羊水染色体検査を受けるなら15週以降です。


そして…

✓万が一の選択、妊娠の中断をする場合には、

「妊娠22週未満(妊娠21週6日)まで」というタイムリミットがあります。


我が家での第一子、クアトロテストを受けることに決めるまで、悩みに悩みました。

その時に夫婦で議論になったのは、

仮に陽性判定が出た場合、その後の行動をどうするのか?…


何度も調べて話し合って、議論を重ねて、お互いの考え方を伝え合って。

話し合った結果、我が家は仮にNIPTで確率として「99%陽性だ」と言われても、確定検査である羊水検査を行わないと意思決定できないね、ということに。


先に書いた通り、羊水検査は15w以降にしか受けられません。

そうすると、もしも10wで早々とNIPTを受け、その結果が陽性になったとしたら…?そこから15wまで、どんな気持ちで過ごすのか…?


その他、NIPTは産院では受けられない一方、クアトロテストは産院で扱っている、ということも大きかったです。

結果を見て決断するのは私たち自身ですが、経過をずっと診てもらっているところで、結果について質問できるかも、という安心感がありました。


偽陽性のリスクもある、と言われるクアトロテストですが、我が家は第一子の時には、上記理由から、クアトロテストを15wで受けることを選択しました。


その時の記録を見ると、年末年始を挟んだためにクアトロテストは16w0dで受け、その結果を18w0dに受け取っていました。

なお、初めての胎動は、16w4dの戌の日参りの時に感じていたようです。


第二子、私たち親の年齢が上がっています。今回どうするか悩ましい。

NIPTを早めに受け、結果を14wに見るという選択肢もあります。仮に陽性判定となった場合、羊水検査を15wすぐにすることもできるかなと。通い慣れた産院でクアトロテストを受けるという選択肢ももちろんあります。


この話題…、なかなか誰とも話せません。


自分の考えを話すことによって、不用意に他の人の考えに影響を与えてしまうことも怖い話題ではあります。

その一方、自分自身は他の人の考え方も知ってみたいと思う。


一人目の時は、夫婦だけで話し合いつつ、やや私がリードをとって決めましたが、今回は、NIPTも少し気になっています。