2歳の我が子が溶連菌に感染しました🥲そして私も泣き笑い
簡単に記録します。。

子、久しぶりに突然の発熱。しかし咳や鼻水はなく、本人は元気。ご飯も食べました。日曜だったこともあり、ひとまずは様子見を。

翌朝、起きると熱は37℃台に下がりましたが、「おくちいたい😭」と、すこぶる不機嫌。いつもは起床後、即ニコニコして歌いはじめたり、「あ!アンパンマン!ニヤニヤ」と言い出すぐらい、機嫌のいい子がです。
起きてすぐの不機嫌で泣き、少量吐いてしまったので、抱っこで落ち着かせることに。
少ししてからゼリー飲料(あまり出番はないものの、冷蔵庫に常備している)を飲ませた所、飲んでくれました。ひと安心。

午前中に小児科の予約を取っておいたので、受診。
胸、背中の音はきれいとのこと。喉がだいぶ赤い、ということで、保育園で他のクラスに溶連菌がでていたこともあり、喉のぬぐい検査をしてもらったところ、見事に溶連菌が陽性🥲
10日間の抗生物質投与となりました。

幸いにも、その日の昼から食事はとれるようになり、みるみる回復した我が子✨️
よかった!…と思っていたのも束の間、その日の夜には私の喉が激痛に😇

手洗いうがいには気をつけていたつもりですが、家ではマスクをしていなかったことを後悔しました。。。
唾を飲み込むのも辛い痛みで、夜中はあまり眠れず。。。
翌朝は仕事を休み、近くの内科で診てもらったところ、そこでは溶連菌の検査をやっておらず、確定はできないけれど、症状や状況からして溶連菌でしょう、ということになり、私にも抗生物質が処方されました。


通常は10日間飲み続けるそうですが、妊娠中であることをふまえて5日分。
実績があり、比較的安全と言われているペニシリン系の抗生物質だそうです。

妊娠中でなれけば、痛み止めとしてロキソニンやアセトアミノフェン(カロナール)を処方する、妊娠中でも飲める薬ではあるけれど、使わないに越したことはない、
と言われ、痛み止めについては我慢することにしました…魂が抜ける

あまりの喉の痛みに、何も食べられない…と焦りましたが、いつ何時も食欲のある私、よく冷やしたゼリー飲料と、アイスのクーリッシュバニラなどで喉の痛みを和らげつつお腹を満たしました。

そして、この日の昼から夕方頃までは、前日の寝不足と喉の痛みで唸りながら、ひたすら横になっていました。
かなり回復して元気に動き回る子のことは、夫が在宅しながら見てくれたので助かりました…

私はというと、その夜には抗生物質が効いてきたのか、喉の痛みはだいぶ緩和され、普通の食事がとれるように。
みるみる回復して、ほっとしました🥲

自分も罹ってみて、子のことを思うと、これは…この痛みは、辛かったねぇぇぇ😭と可哀想になりましたが、私が痛みを味わっている頃には既に子はケロリとしていて。

辛いけれど、1日でピークが過ぎるタイプの病気でまだ良かったかな、などと思うのでした予防