広島・大阪・東京でプロフィール写真や
ロケーションフォトを撮影中
Unu photogrphyです。
元テレビ局アナウンサー、
ディレクターの登田真由子さんが
佳山真夕さんに改名されたのが
１２月２５日。
劫財・帝旺♪
劫財・帝旺♪
と思わず歌っちゃうようなダブルに
比肩もダブルっ！！
きっと名前に慣れて馴染めば馴染むほど、
おもしろいことになるのではないかなー♡と
・個性やオリジナリティーを出して生きる
・自立心や独立心を大切にする
・対等な立場を意識する
ビジネスネームなのでビジネスシーンで、ということ。
そういうところもかなり意識して撮影しました〜
まだまだ控えめな気がするのです。
インスタグラム
https://www.instagram.com/mayuko_noborita/
１２月の撮影から１ヶ月半。
代官山と、帰り道の丸の内で行った撮影の
ご感想をいただきました。
今回の撮影参加のきっかけと、撮影意図はなんでしたか？
発信用の写真やプロフィール写真がほしくて、
長期撮影をお願いしています。
昨年5月に初めて撮影をしてもらい
いつかまたお願いしたいな、と考えていたところからはじまり
今回の東京の撮影にも参加しました。
撮影前に準備されたことは何かありますか？
準備したことは大きく３つあります。
①体と体調を整えること
前回は撮影前に風邪をひいてしまったので、
体調管理と睡眠をしっかりとることを意識しました。
また、教えてもらった筋膜ローラーのトレーニングがすごく良かったです!
ゆるめることの大切さを知りました。
今まで肩こり改善のためにジムに行っていたのですが、
力を入れるトレーニングをする前に、
ゆるめることが大事というのは目から鱗でした。
そして、clubhouseの朝活で2か月以上筋膜ローラーのほぐしを継続して、
背中や肩回りが変わってきました。
写真の自分の姿勢がすごく気になるようになりました。
②どんな撮影がしたいかを考えること
そのための洋服準備 ジュンコさんとmtgする中で、
代官山の撮影でデニムをはくことを決めました。
デニムに何を合わせてどう見せたいのか考えながら、
デニムとトップス探しをしました。
③力を抜く練習
前回の撮影でどうにか力を抜こうとしたのですが難しくて。
今回は、動画自撮りをして力を抜く感覚をつかむ練習をしました。
朝活の目的は「姿勢改善・小顔」でもありますが、
写真を見て改めて姿勢に気づくことを意図しています。
良い姿勢の人を知ってはじめて、
気づくことってありますよね。
そして「試着」が大事な服探しは、
時間と体力使いますので直前に焦るのはなるべく避けたいので
１ヶ月前から２週間前を目安に早めに動きたいですね。
１週間前からはイメトレと体調管理に入るのが理想です〜
仕事出来そう感たるや！！
ワークをしたり、撮影をしていく中で、考え方や視点が動いたことがありますか？
「私はもっと色んなことができる」を、感じました。
それは、自分の仕事内容についてもですし、撮影に関してもです。
学生時代も社会人になってからも
「もっと自信をもってね」と周囲から言われてきました。
ワークや撮影を通し「私はもっと色んなことができる」を何度も感じました。
仕事は、こんなこともできそう！
さらに次の段階だとこんなこともできる！と
過去・現在・未来をつなげて考えられるようになりました。
撮影は、昨年春に初めて撮ってもらった時から面白いくらいに変化しています(笑)
昨年春と今の写真は全然印象が違いますし、
「意図をもって撮影に臨む」ことの大切さが徐々に分かってきました。
撮影をして写真に残したことで、これからどのように変化していきそうですか？
自分を大事にすること、雑に扱わないこと。
今まで、特に産後からは、
自分のことはかなり後回しにしてきたなと気づきがありました。
日々の習慣を大事にすることが、全部写真に現れるのだと思います。
フォトグラファー、アリタユナの印象はどうでしたか？
仕事を自分で創っている先輩
写真だけでなく、発信について考え方について
色んな事を教えてもらっています。
自分を大事にする、雑にしないって、
意外にむずかしいですよね。
こんな風に熱く伝える情熱が私にはちょっと足りないなと思った動画ですが、
「私はこんな人です」と分かりやすくするのが人の時間も大切にすること。
というのが「そうかあああ」と目から鱗でした。
大リーグ市場に出合うタイミングを大切にする。
真夕さんも最近は大きな企業さんや
経営者の方とのやりとりも増えているようで
「もうそっちでお願いします！」と
最初からの方向性もかなり変わりました。
「未来を先取る」の凄さも実感しています。
この視点が出来ると、
また未来も動かしやすい。
去年の服探し
ここからの変化も
私は本当に楽しみなのです。
振り返れば
「あれが大きな転機だった」という選択って
人生にはいくつもありますよね。
その分岐点を自分で作ること。
そしてその分岐点に気づくこともとっても大事で。
客観的に見ていると
「願ってること、今前通り過ぎてますけど〜〜」
と思うこともたくさん。
でも自分のことになると意外に気づかなかったりします。
「決めた」からこそ生まれる未来。
ひとつひとつの出会いも未来を運んできてくれる。
その時決断してくれた自分を
ずっと大切にしたいし、
「自分を大切にしてくれる出会い」に会える。
そんな自分で在りたいですね。
過去の撮影のご感想はコチラ
【佳山真夕さま、東京撮影ご感想】
「写真で未来を先取りする」を体感しています。
今考えると「普通に見せてます」
的に見えてくるから不思議です。
自分が選ぶものがカタチになり、
人生の道を作っている。
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