広島・大阪・東京でプロフィール写真や
ロケーションフォトを撮影中
Unu photogrphy
セラジュンコです。
元テレビ局アナウンサー、
ディレクターの登田真由子さんが
佳山真夕さんに改名されました！
周りがちょっとした改名ブームだった
2022年後半。
不思議なもので、
改名後の方がしっくりしてきました。
慣れとはすごいものですね。
インスタグラム
https://www.instagram.com/mayuko_noborita/
１２月の東京のホテルとカフェで行ったご感想をいただきました。
今回の撮影参加のきっかけと、撮影意図はなんでしたか？
長期撮影の2回目の撮影でした。
前回は、ワンショットの写真だったので、今回は仕事中の様子や
クライアント様とのやりとりをしている様子が撮影できたらと考えていました。
撮影前に準備されたことは何かありますか？
撮影時の洋服を準備しました。
前回までの撮影で、服装と髪型、睡眠が大事だと感じました。
特に睡眠は、ちゃんと寝てるかどうかで写真が全然違うことを、
これまでの撮影で感じていたので 撮影前は寝よう！と思っていました。
（撮影1週間ほど前に体調不良でダウンして・・・
撮影前はひたすら寝ていた数日間でした）
撮影前は早めに服を決めておきたいところです。
「試着」が大事な服探しは、
時間と体力使いますので直前に焦るのはなるべく避けたいので
１ヶ月前から２週間前を目安に早めに動きたいですね。
１週間前からはイメトレと体調管理に入るのが理想です〜
長期撮影も、２回限定を解くだけで
皆さまプレッシャーからもちょっと解放されたご様子。
ワークをしたり、撮影をしていく中で、考え方や視点が動いたことがありますか？
今まで着ていたもの、身につけていたものに、違和感がうまれてきました。
これまでテレビ局で仕事をしていた時は、
「動きやすさ」「すぐ取材に出られるし、撮影で映っても問題ない」
「長時間取材に出ていたも寒くない・暑くない」等のポイントで洋服を選んでいました。
どう見せたいからこの洋服を選ぶ、という視点でモノを選ぶようになりました。
撮影をして写真に残したことで、これからどのように変化していきそうですか？
当たり前が変わっていくこと。
「写真で未来を先取りする」という話をジュンコさんが話されていましたが、
それが体感しています。
今回の撮影時に着ていたワンピースは、店舗で試着した段階では、
着慣れていない感じがしたし、しっくりきていませんでした。
自分が日常的に着ている洋服に比べて上質だし、
どこに着ていくのだろう？みたいな感じもしました（笑）
撮影で着て、その写真を仕事で使っていると、
その自分が当たり前になってきています。
講演会や企業研修の仕事予定があるのですが、
その時にも今回の写真のイメージでいこうかなと考えはじめています。
フォトグラファー、アリタユナの印象はどうでしたか？
いつも新しい視点をもらいます。
写真について、身体を整えること、
服装や髪形のこと、仕事の考え方。
ユナさんは自分で仕事を創っている先輩です。
最近は講演会などもお話もチラホラ出ていて
2月には岩手県でのお仕事があるそうです。
「心が伝わる話し方」って
どんどん広がっていくんだなあーと
そして「未来を先取る」の凄さを実感しています。
そんなまゆさんですが、
改名した日を誕生日とすると
楽しいこと大好き帝国をブチ建てるお強い星に。
きっと名前に慣れて馴染めば馴染むほど、
おもしろいことになるのではないかなー♡と
ここからの変化、
私は本当に楽しみなのです。
振り返れば
「あれが大きな転機だった」という選択。
私自身も、
東京にこんなに通うようになる未来って
数年前は想像つかなかったのですよね。
「決めた」からこそ生まれる未来。
ひとつひとつの出会いも未来を運んできてくれる。
ご家族の在り方にも
変化が出てきますよね。
体験しないと分からないことってたくさん。
その時決断してくれた自分を
ずっと大切にしたいし、
「自分を大切にしてくれる出会い」に会える。
そんな自分で在りたいですね。
自分が選ぶものがカタチになり、
人生の道を作っている。
そんな撮影舞台裏や撮影募集なども
facebookグループで発信しています。
「ナチュラル」には秘密がある。
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