6月27日、開山忌法要は 緊急事態宣言が解除されたとはいえ [まん防]が発令されて まだまだ予断を許さない状況でもあり僧侶のみで執り行うこととなりました。
開山とは お寺が創建された時の住職のことで、雲龍院の開山は 竹厳聖皐(ちくがん しょうこう)上人。650年程前の南北朝時代、泉涌寺の長老でもあった竹厳さまは後光厳天皇様からの信頼が厚く その後の皇室と泉涌寺との御縁を確固たるものにされたお方と聞いております。
そのような経緯もあり 長老様をはじめ 山内のお寺さま方の 竹厳さまを敬う気持ちは半端なく、開山さんのお像が中央に安置された本堂に ありがたいお経が力強く響き渡り…。乗じて 住職はお札を作って 同時に祈念してもらい、参集出来なかった龍華会の皆さんや檀家さんにお配りしたのでした。





