雲龍院の樹木に釣り下がっている 丸い物体…。 悟りの窓 から見える紅梅にも掛かっているので 「あれは 魔除けか何かですか?」 などと質問されます。
これは セッコク(石斛) というラン科のお花です。 岩の上や大木に着生する植物ということで、 コケ玉に着生させたものを 義母が 先代の生家から頂いてきたものです。 先代の生家は 静岡の山奥にあるお寺で、珍しい植物が生息してたり 育てていたり…。 山のおばあちゃん と呼ばれている 義姉さんと 義母が電話でやり取りしながら 送って頂いたり 見に出掛けたり と 寺庭大御所婦人 の楽しみを増やしているようです。
セッコクは今、 薄ピンクの可憐な花を咲かせております。
