豆腐丼チャレンジ! | フランス家庭料理教室un petit peu(アン・プチ・プ)

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AISO認定オリーブオイルソムリエによる、オリーブオイルと旬野菜たっぷりのヘルシーな南仏料理教室

9/12まで開催の『豆腐丼チャレンジ2022』、いろんな豆腐丼が続々とSNSに投稿されています。


もインスタグラム@noriko__kanzaki で参加しています。

 


「豆腐丼チャレンジ2022」は、自分で作った、又はお店で食べた豆腐丼の写真をインスタかツイッターに投稿するだけでエントリーできます。


抽選&選考審査で素敵な賞品がもらえます!


以下、これまで私がインスタに投稿した豆腐丼です。


【豆腐の蒲焼き丼】

甘辛だれをたっぷり絡めたお豆腐をのせて♩

薄く切った豆腐の両面をフライパンでこんがり焼き、酒・みりん・醤油を合わせたタレを加えて軽く煮詰めるだけ。


白ごはんの上にのせ、白ごまを振って完成。

付け合わせは半熟卵とにんじんサラダです。



【お豆腐カレー丼】

焼き豆腐をカレーにトッピング♩

一口大に切った木綿豆腐をオリーブオイルを熱したフライパンで香ばしく焼き、仕上げにハーブソルトを振ってカレーにトッピング。


クセのないお豆腐はどんなカレーにもよく合います。


上記の蒲焼き丼とカレー丼に使用したのは、おとうふ工房いしかわさんの「至高のもめん」

しっかりした食感でそのままでも美味ですが、崩れにくいのでお料理用にも最高のお豆腐です。



【油あげの生姜焼き丼】

お揚げを生姜焼き風に焼き上げます♩

一口大に切った油あげに、生姜醤油タレ(おろし生姜・酒・みりん・醤油)を染み込ませ、ごま油を熱したフライパンで両面をこんがり焼く。

ごはんは寝かせ玄米です。


生姜焼き丼に使用したのは、おとうふ工房いしかわさんの「肉厚油あげ」

じつはこのレシピ、パッケージの裏に書いてあったもの。

簡単でおいしそう〜と試したら本当においしくて大成功!

おとうふ工房いしかわさんの肉厚油あげは、圧搾一番搾りの菜種油を使用しているので、油抜きせずそのまま使えるのがうれしいです。


豆腐丼チャレンジは、「お豆腐屋さんで売っている大豆製品を使っている丼」であればOK!


豆腐、油揚げ、湯葉などお好きなものを使って豆腐丼を作ってみてください。


どなたでもご参加いただけますので、ぜひご応募ください。


【期間】

2022年8月5日〜9月12日まで

【投稿方法】
ステップ1:豆腐マイスター協会のTwitter(@tofumeister102)又はInstagram(@tofumeister)アカウントをフォローする。

ステップ2:ハッシュタグ『#豆腐丼チャレンジ』をつけて、豆腐丼の写真、または動画をTwitterかInstagramに投稿する。

『#10月2日は豆腐の日』のハッシュタグもつけてくれると嬉しいです。

抽選で20名様と運営チームが選んだ10名様に素敵な賞品をプレゼント!当選者にはDMでご連絡します。

豆腐丼チャレンジ2022、ぜひご参加くださいしっぽフリフリ