シーガルフォーの強力なフィルターは、塩素とはじめとする化学物質をしっかりと除去してくれます。
その一方、ミネラルや塩分はちゃんと残すため、雑味の無い湧き水のようなおいしさで、そのままゴクゴク飲めます。

すでに我が家のキッチンには、浄水器内蔵型の水栓が付いていたため、かなり迷いましたが、このおいしさが設置の決め手になりました。
有名レストランや一流ホテルなどでも使われているそうです。

ドイツ製GROHE(グローエ)の水栓はスマートでお洒落なデザイン。既存の蛇口と2つ並んでも、すっきりとした見た目を保ってくれます。
ビルトインタイプは設置工事に1時間半ほどかかります。

設置工事のあと、残留塩素をチェック。
水道水に専用の錠剤を入れて溶かすと、塩素と反応してピンク色に染まります。
もちろん、シーガルフォーのお水はクリアな色のままで全く変化がありません。

おいしい水はそのまま飲むだけでなく、料理に使うと素材の味がくっきりと引き立ちます。
知人のイタリアンのシェフは、パスタを茹でる水にもこのシーガルフォーを使っているのだとか。
たしかに、パスタは茹でる際にお水を沢山吸うので、おいしさの差は確実に出ると思います。
お米を炊いたり、生野菜を洗ったり、出汁をとったり、お茶を淹れたり。
口に入れる物すべてに水は欠かせないものなので、食材以上に水のおいしさにはこだわりたいですね。

今後のレッスンでは、
すべての調理にシーガルフォーのおいしい水を使います
