「心」が傷つく、
ということは、
「痛み」がある、
ということです。
「痛み」がある、
ということは、
「痛み」に注意を向けることが
できる、
ということです。
「痛み」に注意を向けることが
できる、
ということは、
自分はもちろん、
他人さまの「痛み」にも気づく、
ということです。
他人さまの「痛み」にも気づく、
ということは、
他人さまにもやさしくなれる、
ということです。
ね、
どこを通ってきたのか?、
じゃないの、
そこを通ってきて、
何を学んだのか?、
ということです。
感謝、合掌
慈永