平面で刺していた刺繍の布がふっくらと立体的に生まれ変わっている

 

生き生きとした姿に感動しました

 

 

 

 

一番始めに刺す輪郭のラインが出来上がるとこのように現れる

 

 





 

 

作品をいくつか制作していくと、「このビーズを使ったらこんな風に仕上がるかな?」と少しずつですが想像出来るようになってきます

 

迷いに迷って選んだビーズの色合いや大きさが最後どう現れるのか

 

ビーズの間隔がキツ過ぎず、緩過ぎず

 

刺すところと刺さない所

 

まだまだ道半ばです

 

 





 

 

 

そして始まっている4作品目

 

 

 

 

 

前回までのプリント生地の柄に合わせて刺繍していくのとは違い、無地の布にデザインを描き写します

 

好きなデザインを選び、ビーズの色合いも注文

 

全てを考えていく難しさにウンウン唸りながら縫い進めています

 


 

 

 

 

 

 

ここはこのビーズじゃないな・・・と後からほどいては縫い直しの繰り返し

 

刺繍枠にぴんと張られた布のビーズをほどくのは、いつものアクセサリー作りのように簡単にはできなくて

 

布を切ってしまわないように注意が必要なので、ほどかなくて済むように配置をじっくり考える時間が大事だと思います

 

 

 

 

 

 

 

 
表面はあと1色埋めて
 
裏面の刺し方を先生と相談してきたのでそのように進めます
 
こちらは初めて口金付きのバッグになる予定なので、じっくりと考えながら仕上げていきたい
 
 
 
秋に予定している東京と茨城の作品展に向けての準備を平行して行いながら、刺繍枠を使ったバッグ作りもライフワークの1つに組み込みます
 
暑い7月に対抗して頭はクールに行きますよ
 

 

 

 

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