こんにちは。宇野きおです。
突然ですが、
皆様はどのようなお部屋で生活されていますか?
私は最近引っ越したばかりですが、
インテリアや家具、
部屋のベースカラーや
ポイントカラー選びに時間をかけています。
毎日過ごす部屋に求めるものは何か。
例えば、
日々の疲れを癒す落ち着くナチュラルなお部屋。
元気一杯でテンションを上げるお部屋、
ホテルライクなラグジュアリーなお部屋。
リゾート感覚でアジアンテイストなお部屋。
好みもあれば、
その時の体調やライフスタイルで左右するインテリア。
置物や配置もこだわりますが、
お部屋のテーマカラーはどのように決めますか?
私はまず、住むことが決まった部屋の扉、
壁、床の色を確認し、2色のベースカラーを決定します。
そしてそのベースカラーが映える色、
色によっては反対色を利用し、
アクセントをつけます。
見た目の美しい色として選ぶことももちろん可能ですが、
見た目プラスRAYS色彩心理診断士として、
ゆるやかに潜在意識に語りかける色を取り入れてみました。
床の色は明るいベージュ、
扉も同色。
これらに合わせて家具の色を決めます。
ソファはブルーグレー。
落ち着きと癒やし。
家族の平和や、家族を守る安定感あるものにしたいとき。
カーテンは光沢のあるグレー。
落ち着いた空間にも少々のスパイスである光があることで、
お金が流れるようにしたいとき。
ポイントカラーはイエロー。
家族の商売が繁盛すること、
そしていつも笑顔が溢れ、
前向きな会話に花が咲くように。
イエローはクッションや小物に利用しています。
このように3色、
RAYS色彩心理診断士とインテリアデザイナーの目線で、
ブルー、グレー、イエローを利用しています。
今の生活環境や、
家族やご自身の潜在意識に優しく溶け込んでくれるカラー。
インテリアで悩まれているときにも、
RAYS色彩心理診断を利用し、ご提案が可能です。
ぜひ一度、RAYS色彩心理診断をお試しください。
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