寝室で蛍光灯を使っていると、女の子が生まれやすい? | UNOSANO.NET 彩リノススメ

UNOSANO.NET 彩リノススメ

イロドリノススメ

こんにちは、佐野みずきです。

 

妊娠した時に最も楽しみなことは、生まれてくる子が男の子か女の子か…ということではないでしょうか。

医学が進んだ現代では、容易にわかることですが、今でも生まれてくるまで性別を医師に尋ねないという人は多いようです。

また、妊娠する前も、「女の子が欲しい」「男の子が欲しい」と、希望をもっている人も多いことでしょう。

 



実は色の元ともいえる光によって、男女の産み分けが可能だという実験結果があります。

本来、太陽光線の下では、男女の出生率は半々なのですが、ベッドルームの電気を白熱電灯にすると男の子の出生率が70%になり、蛍光灯にすると女の子の出生率が70%になるのだそうです。

これはマウスを使った実験結果ですが、ほとんどの家庭で白熱電灯が使われていた昭和30年代までは男子の出産率のほうがたかったのですが、蛍光灯が使われだした30年代以降、女性の出産率のほうが高くなったことから、この実験結果には信憑性があると言われているそうですよ。

 

 

 

佐野みずき公式サイト▶  

ノブレス・オブリージュアカデミーにてカラーメンタリスト講座受講生募集中▶