2019年9月 東京ディズニーランドに行ったよ!〜ビビディ・スタジオ撮影編〜 | カーチャのブログ

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日々の生活の中で美味しかった物、便利だった物、楽しかった事を記録していきます。
スタバ、ディズニー関連が多いかもしれません。

家族旅行の旅行記なんかを書いて行きたいと、思っています。

東京ディズニーランド内のビビディバビディブティックでエルサに変身した娘。
変身の後は、スタジオで記念撮影をします。

基本的にキャストさんに手を引かれて移動します。

と、スタジオが空くのを待つ間にお会計をします。

お会計のカウンターも仕立て屋さんみたいで可愛いピンクハート
昔行ったロンドン・ケンジントン宮殿の『19世紀の仕立て屋さんを再現したコーナー』を彷彿とさせます。
レースやリボンが大好きな母はこのカウンターが見られただけでも…大満足ラブ


この後はドレスも靴も交換できないとのことなので、最後にもう一度娘に不具合がないか確認します。
心配していた靴も痛くないとのことで安心しました。

と、日傘を売っているのを発見!
晴雨兼用とのことで、購入しました。

シルバーラメのカボチャの馬車のプリントと

同じくシルバーラメのプリンセスのロゴのプリントが特徴です。

散りばめられた小さいピンクのリボンも可愛いです。

気になる開閉方法ですが…
パークで売ってる黄色い傘と同様、白いパーツを握って開けるタイプ。

小さなプリンセスたちも指を挟むことなく開け閉めできます。

この後ひかえるパークフォト撮影の厳しい陽射しも防げる…はず。


スタジオ前のソファで待っていると、カメラキャストさんが迎えに来てくださいます。
スタジオに入る前に、下着がはみ出ていないか、靴下がドレスと合っているか確認します。

エルサのドレスは襟周りの生地がしっかりしていてキャミソールが透けないデザインですし、白靴下を着用していたので「足元まで写っても大丈夫」のお墨付きをいただきました。


今回のコースのスタジオ撮影は、プリンセスだけの撮影です。
スタジオ内は保護者による撮影禁止。
ビデオ撮影もNGです。

ドレス・ポーズを整えたり、椅子を出し入れするキャストさんと、プリンセスの笑顔を引き出し撮影するキャストさんの2人がかりで撮影していただきます。

今回はエルサのドレスなので、アレンデール王国の背景です。

まずは「ごきげんよう」のポーズ

エルサらしいポーズ

お椅子に座ったポーズ

我が家はダッフィー に雪だるまの格好をさせていたので、キャストさんのご提案で一緒に撮ってくださいました。


※少しだけダッフィーの話を…※
宝の山から発掘したポージングできるダッフィー。
お迎えした経緯はこちらの記事をご覧ください↓

娘と2人同じポーズで可愛いラブ(親バカ)

パークに行く2週間前に再訪した宝の山で、雪だるまのコスチュームを売っていて迷わず購入おねがい
もともとはユニベアのモンとブランのコスチューム。
オラフではなく“雪だるま”のコスチュームなのですが、エルサが連れているとオラフにしか見えないびっくり
パツパツのコスチュームだけど、ダッフィーも変身させて良かったです爆笑

ダッフィーの作者様、ダッフィーは元気にしております。
我が家のディズニーライフは、ダッフィーのおかげで充実したものになりました。ありがとうございます。


スタジオでの撮影は15分程度だったはずですが、6パターンくらいのシチュエーションで丁寧に撮ってくださいました。

スタジオを出たら、パークフォトのカメラキャストさんとご挨拶。
いよいよパーク内での撮影に出かけます。