書き忘れていた「キングスマン・ゴールデン・サークル」のこと | uk_bluesの音楽生活

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そうそう、これを書くのを忘れていた。

 

予想よりもずっとよかった「ゴールデン・サークル」。

 

観ている途中でビックリしたことがある。

 

悪者にさらわれた大物ミュージシャンとして「エルトン・ジョン」が登場する。

 

最初見た時に「ええっ、よく似ているなあ」。よくこんなそっくりさんを見つけてきたもんだと感心。

 

しかし、話が進むにつれて・・・「やっぱり違うじゃん。ま、似てることは似てるけど」と思ってしまう。

 

映画「イエスタデイ」で出てくる歳とったジョン・レノンを思い出してしまった。

 

映画を見終わった後で、ちょっと評価なんかを読んでいて驚いた。

 

なんと、あのエルトン・ジョン役は本物だった。

本物のエルトンが演じていたとのこと。

 

そうだったのか。いやあ、とんでもないどんでん返しだったよ。