「ギター・マガジン・レイドバック Vol.8」の特集はなかなかいいとこついている | uk_bluesの音楽生活

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60年代ロック
70年代ロック
そして ギターの話

おじさん向きの「ギター・マガジン・レイドバック」。

 

特集はいつも「おっ、いいね」と思うのだが、今月号は特に「なかなかやるな」と思ってしまった。

 

 

「70年代ロック黄金期を支えた忘れえぬギタリスト11人」ときた。

 

どんな11人? と思って表紙を眺めたら

 

アルヴィン・リー

ロビン・トロワー

レズリー・ウエスト

リック・デリンジャー

ロニー・モントローズ

ロリー・ギャラガー

マーク・ファーナー

テッド・ニュージェント

トミー・ボーリン

パット・トラヴァース

フランク・マリノ

 

おおっ、いいねえ。

なかでもアルヴィン・リーと

レズリー・ウエスト

マーク・ファーナーは読みたい。

 

特にマーク・ファーナーだね。

 

ギタリストとしてはあまり評価されていない人だと思う(僕なんかからしたら十分にうまい人なんだが)が、この人についてどんなことが書かれてあるのかとても気になる。

 

明日本屋に行くので、ちょっとページをめくってみよう。