ファース・トレディーが学ぶ
手相オーラ
人類の歴史において、
占いが政治に
利用されてきたのは
よく知られています。
日本では、
邪馬台国の
卑弥呼から始まり
聖徳太子も人相術などで
官位採用したという
文献もあります。
672年に
天智天皇の後継をめぐって
弟・大海人皇子と
息子・大友皇子が戦った
（壬申の乱）時に
大海人皇子（後の天武天皇）は
占いで逆転勝利します。
その後、平城京で
聖武天皇は陰陽寮を開設
その時の指導者が陰陽師の
吉備真備で
安倍晴明も彼を慕っています。
世界では、
孫子はもとより
ナポレオンも
ヒトラーも手相術や人相術
占星術を使っていたことは有名です。
ナポレオンの手相
さらに
アメリカ大統領ロナルド・レーガンの
ナンシー夫人が傾倒していた
ジョーン・キグリーという
女性の占星術師を頼り
政治や経済などの重要事項を
決定していました。
これは元大統領首席補佐官の
ドナルド・リーガン氏が、
著書の中で「レーガン夫妻は占星術で
政務スケジュールを立てていた」と
明言しています。
日本の國で歴代総理大臣を
沢山輩出しているY県では
自民党県連の重鎮の娘さん達の
花嫁修業は、とても厳しかったそうです。
なぜなら
お見合いで結婚した相手が
将来の国会議員や国政を担う
大臣、総理大臣になる人かも
知れないのです。
その中の一人の女性は
大和易の生徒さんでした。
彼女は、
政治家と結婚したくないので
関西で女子アナウンサーになって
関西本社百貨店エリートと
恋愛結婚されました。
その方の家系は
シャーマン的で
直感で奈良市の赤膚山に
家を建てられ
2人の娘さんの七五三は
天理の物部氏の
石上神宮で御縁を持たれました。
赤膚山も石上神宮も
私も深く関わりがあり
その方曰く
「私は玄山先生の前世の
時の乳母でした」と
言われました。
手相オーラや一本下駄の
一霊四魂などを学ばれました。
もともと
相手の思考（腹）が読めるので
政治家など野心が強い人たちと
話すがのとても疲れたそうです。
一瞬で嘘を見抜ける
霊感が強い人で
大和易の手相オーラ
前世干支占術
神式四柱推命などを学ばれました。
そのご縁で彼女は
初期の私のYouTubeを
毎日、チェックして
いろんな
アドバイスや助言を頂きました。
お陰でチャンネル登録が
2万人近くになってきました。
彼女は「近く大きな変動が起こる」と
予言されていますが、、、
ちなみに彼女には
霊能力者の陰陽師の不思議な
手相紋すべてありました。
このような不思議はなしに
興味がある方は
無料で学べるので
まずはこちらに登録してください！
大和易と霊統で関係している人が
集まってこられています。
リクエストで6月から
土曜日の晩7時からも
開催します。
zoomの招待状お送りします！
追伸
