1ヶ月経った眉アートメイク | 海外駐在会社員妻(無職夫帯同)

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無職夫と暮らすフルタイム妻。緩い節約、時短料理、美味しいもの、思い立ったら即旅、仕事中心の生活の記録です。韓ドラお休み中。そろそろ始めたいけど時間がない。無職夫を帯同して海外生活が始まりました。生活より夫より自分より何より仕事の環境を整えなければ。

ようやく投稿。

 

 

1月の初めに韓国で施術を行った、

眉のアートメイク(3D化粧眉)と、

シミ取り(CO2レーザー)のその後を。

 

私が行ったクリニックは、

・自然眉

・化粧眉

・3D化粧眉

 

の3種類の施術があった。

 

私はいつものメイクでは、

眉頭から半分は自分の眉そのままで、

半分から眉尻にかけてを描き足していたので、

自然眉をしてもらうつもりで行った。

 

カウンセリングで自然眉の説明を聞くと、

ある程度の毛量がないとできないと言われ、

それならばと次に自然に見える3D化粧眉を希望した。

 

最初にアイブロウで眉を描かれるのだが、

魅せられた眉はばっちり化粧の眉だった。

 

こんなはずじゃない!と思うも、

アートメイクはこんなもんだと思うところもあり、

もう引き返せないと思うところもあり、

一番薄い色で入れてもらっていたこともあり、

 

「ちょっと濃い気がする」

「ちょっと短い気がする」

 

などと、思ったことは言いましたが、

 

「顔全体とのバランスを取ってこの長さにしている」

(確かに定規でしっかりとはかってくれた)

「これが一番薄い色だから」

「これから時間がたつにつれて薄くなることはあっても濃くなることはない」

 

などと妥協案のようなものを出され施術に入った。

 

直後はこんな感じで濃かった。

 

でも、眉を描かずに外に出られるメリットはとても大きい。

 

写真の左(私に取っては右眉)の眉頭の下はあきらかに入れすぎ(不自然)で、

右と対称ではない気もするが、

まあそれでも満足感の方が大きいし、

海外赴任するとリタッチ含め数年は施術ができなくなるし、

やってよかったとは思っていますが、

次にやるときは妥協ではなく納得した濃さや形になるまで施術しません。

 

というわけで現在の眉がこちら。

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↑こちらはメイクをしていて

 

↓こちらはすっぴんです。

image

 

変わった?

変わらない?

 

次回はシミ取りについても書きます。