12月ですね。
夫のいない日々は、
実家で晩御飯を作ったり作ってもらったりして食べ、
早めに就寝する規則正しく快適な生活をしています。
今日も飲み会。
別のメンバーと。
飲み会の頻度高め。
翌日早いので飲みませんが。
夫帰省記事は、基本的に平日書きます。
週末は夫や義母なんかのことは忘れて、
パーっと楽しんできます✈️
続きです。
夫の身に覚えのないクレジット会社から届いた残高証明。
貯金ではなく借金だと薄々気づいていた私と、
まったく気づかず、母親が内緒で自分名義でしてくれていた貯金だと思い込んでいた夫。
そう思い込んだまま、
私の隣で義母に電話をかけました。
スピーカーではなかったので、
義母の話の内容は夫の話からの想像です。
夫「まさか俺の名前で貯金してくれてる?」
義母「そんなのしてないよ。なんでそんなこと聞くの?」
夫「こんなものが届いたからさ。」
義母「なにそれ?」
夫「俺が聞きたいよ。」
義母「会社名はなんだって?」
夫「○○クレジットだよ。」
義母「今きつねちゃんいるの?」
夫「いるよ。きつねが開けたんだよ。」
義母「そんなの親展文書で届くでしょ。なんできつねちゃんが開けるの?」
夫「親展文書だよ。俺が開けないから俺の前できつねが開けたんだよ。」
義母「なんてことさせるの!!!」
夫「なんでいきなり怒り出すんだよ。」
義母「今すぐその文書の写真を撮って私に送ってちょうだい!!!」
夫「わかったよ。」
ここで一旦電話を切ります。
夫「写真送れって言われた。」
私「なんで?どんな様子だった?」
夫「なんか慌ててたような。」
私「だろうね。」
夫「だろうねってなんだよ。」
私「それ、貯金じゃなくて借金だよ。」
夫「え!!!!!!!!!!!!!!」
夫「俺、借金なんてしたことないぞ。お前も知ってると思うが、昔から現金主義で、バブル時代も車はキャッシュで買ったし。」
私「知ってるよ。あなたが嘘をついているとも思わない。」
夫「じゃあなんだよ。」
私「あなたが本当に知らないなら、お義母さんしかいないだろうね。」
夫「あの野郎💢」
息子大好き、息子命の義母と、
マザコンの夫との間にこんなことが起きるなんて。
世の中面白いですね。
私の返しでようやく借金だと疑い始めた夫は、
またすぐに義母に電話をかけました。