ふぅ。何から書こう。
とてもじゃないけど、数記事では書けそうにありません。
とにかく夫は帰省しました。
ここ数日、帰省の準備で夫はイライラしていて、
私に当たってきていたので、
私もイライラ。
言いたいことをぶちまけ、
喧嘩の流れで、
「結婚詐欺だ!」
と言ってやりました。
すると、
「それなら訴えろ!!!」
と返ってきました。
後から言うと、
「売り言葉に買い言葉だろ。」
と言われることはわかっているので、
言われたからと言ってどうなることでもないのですが、
毎日好きな時間に起きて、
好きなだけ携帯をいじって、
好きなだけYouTubeを見て、
好きな時間に寝るこの生活に何の不満があるのでしょうか。
むしろ不満なのは私なんですけど。
久しぶりに爆発してしまいました。
今回の帰省の理由をすべて書き終えるまで、
想像することしかできないみなさんには申し訳ないのですが、
頑張って書きます。
というか進行中なので、
いつ終わることやら。
ことの発端は2週間前。
夫宛に一通の封書が届きました。
親展文書で。
見覚えのない会社から。
会社名にクレジットと入っていたので、
クレジットカード会社からの郵便物だということはすぐにわかりました。
夫に伝えるも、
「俺は見覚えのない会社だ」
と、
開けようとしないため、
「じゃあ開けるよ?」
と確認してから夫の目の前で開けました。
中には残高証明と書かれた文書が2枚。
無知な私は(というか家のローンも車のローンもクレジットカードのキャッシングも、借金を一切したことがない)
「私に黙ってた貯金がある!」
と思い、夫を問い詰めました。
続く