無職夫とフルタイム妻の妊活事情① | 海外駐在会社員妻(無職夫帯同)

海外駐在会社員妻(無職夫帯同)

無職夫と暮らすフルタイム妻。緩い節約、時短料理、美味しいもの、思い立ったら即旅、仕事中心の生活の記録です。韓ドラお休み中。そろそろ始めたいけど時間がない。無職夫を帯同して海外生活が始まりました。生活より夫より自分より何より仕事の環境を整えなければ。

無職夫は40代前半ですが、欲が強めです。

結婚前に付き合っていた人が当時ちょうど同じぐらいの年齢だったのですが、そこと比べてかなり強めです。

前彼が基準になっていますが…。

前彼とは遠距離だったので、会えるのは月に一回か二ヶ月に一回程度でした。

会った時はもちろん求め合いましたが、一晩に一回、朝起きて一回が限界でした。
お昼に試みたこともありましたが、できなかったことが多く、お互い悲しくなるので、求める頻度を調整していました。

当時私は20代後半だったので、人生で一番欲があったのかもしれません。


そして、現夫。
出会ったのは私30歳になりたて。
夫30代半ば。

付き合いたての頃は毎日のように求め合いました。
一晩2回などの経験はなかったため、驚くとともに、満たされて幸せでした。

結婚して、私の仕事が忙しくなり、余裕がなくなり、それとともに欲もなくなり、今に至ります。

結婚してから約一年半は避妊していました。
仕事の目処が一年間とれなかったからです。


一年後、妊活を開始しようとしましたが、
夫が、早生まれが子供にとって有利だから、
と、半年待たされました。

でも、授かりませんでした。
私も夫も妊活の経験はこれまでになく、
避妊をやめれば自然と授かるだろうと思っていたのです。


妊活をして約一年後、排卵検査薬を始めました。



長くなったので、次回は排卵検査薬を使いだしてからのことを書きます。