ひとつ入るとひとつ、出る。 | まりゑ official blog「綴る」Powered by Ameba

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キューブ所属。役者。
お芝居と結婚して
歌と恋をしてます。

ファンタスマゴリックのMARiEで
作詞、振付を担当してます。

限りある世を、目一杯楽しむ所存。
よろしくお願い致します。


私の脳内の箪笥は

きっと3段くらいしかないんだ。

そして1段目、2段目といれて

3段目にもいれてしまうと同時に

1段目の箪笥の中に入っていた物事は

忘却の空。

もうすこし、段数を増やしたいものだ。

だいたいいつもこうだ。

家を出るとき

1段目、ゴミを捨てなければならない。

2段目、ペットボトルもリサイクルボックスに入れていこう

3段目、光熱費払わなきゃだわぁ~


この3段目を考えながら出かけてしまった場合

必ずといっていいほど、1段目にいれておいた

『ゴミを捨てなければならない。』

は忘れてしまう。

困ったモンチッチです。わしゃ。うききー。

ということで

本日カゼツヨDAY。

目を開ければ、ゴミが入り
ボケーっとしてれば、
口に、ゴミが入ってくる

そんな日。

そりゃ電車だって耐えれないさ。
そりゃそーさ。


と、ふと見上げた中吊り広告の壇蜜さんに目を奪われる。

赤い水着の片方のひもが
肩からずり落ちて
片方の手でそれを押さえるカタチの

中吊り広告。

これはー、小学生の男の子などにはちと刺激が強いだろーなー



壇蜜さんを凝視する自分

Like a 小学男子。

photo:01


さぁ、カゼツヨDAYで電車が遅れがちだけど、せっせっせっととある所へ向かいますよ!動け!列車!