ヴェネツィア③【ゴンドラクルーズとガラス工房】 | きまぐれWalker2

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2019年より Amebaブログにやってきました
それ以前はYahoo!ブログでやっておりました
気づけば17年、時間だけは長くやってますな

さて、2019年のイタリア旅行を振り返るシリーズ、

その第3弾の記事になります。

 

 

 

 

ミラノに続いて訪れたのは“水の都”ヴェネツィア

海上交通路が 発達している ヴェネツィアは運河

自由自在に行き来することのできるゴンドラが

欠かせませんゴンドリエーレ(漕ぎ手)の給料は

1,000万円も夢じゃないとか…!?

 

 

ただ今はコロナで厳しいのかなはてなマークそれに午前

中ミラノから移動の強行軍で ヴェネツィア到着時

は、辺りは真っ暗。せっかくの運河もゴンドラも

まりの暗さに、ちょっとこのツアー日程に恨み節

も出るところです。

 

 

それでも真っ暗な運河をゴンドラは進みます

ンドラにつきもののカンツォーネの唄や、バンドの

音楽はオプション料金がいるらしく無音状態で

かつ 新婚カップルと 2組4人で座る船内は 結構、

シュールでした。

 

 

真っ暗・無音のヴェネツィアのゴンドラ・クルーズ

が終わるともう一つの観光はヴェネチアングラ

ス🍷のガラス工房見学です。時間の関係でムラ

ーノ島ではなく、本島にあるLAGUNA MURANO

GLASSさんにお邪魔しました。

 

 

LAGUNA MURANO GLASSさんでは職人さんが

熟練の腕前を 披露してくれましたビックリマーク ヴェネチア

ングラスはコバルトやマンガンなどの鉱物が混

ざることによって様々な色合いが生まれます。

 

 

私たちのツアーの中には、4組の新婚さんカップ

ルがいましてそのうち1組が 記念に こちらのガ

ラス工房でヴェネチアングラスを 買ってましたチョキ

新婚って、良いな~グッド!

 

 

ヴェネツィア観光はこの日限りなので私たちは

早めにガラス工房を辞してお土産や自分への

旅行の記念品を求めて、街に繰り出しました…。

といっても、街も真っ暗だけどねぇ~(^▽^;) 続く。

 

 

 

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子供の頃の遊び 覚えてないな…