まっちゃんの
「裁判に専念します」
ってのを聞いたとき
うちの彼（算命学わかるヒト）と
「あーねー。そうするよねー」
と話したのです
まっちゃんは
エネルギー値が１６２
エネルギー値結構低めです。
昨日一昨日と
エネルギー値の話を書いてるので
そちらも参考に読んでみてね
（・夫婦や親子の関係をより快適にするヒント ～持って生まれたパワーを知る～
エネルギー値が低いと
あれもこれもは
基本的にできないので
裁判やりながらお笑いは
エネルギー値的には
難しそうと感じたわたしたち。
わたしは
元裁判所書記官なのですが
裁判って基本は
弁護士に任せてＯＫ
和解とかだと
本人が行くこともあれど
通常は
まっちゃん行かなくていい
っていうか
たぶん…
わたしが担当部署の書記官だったら
「来ないで～」って思う…かも…
まっちゃんを見たいな
という気持ちよりはるかに
「警備対応大変
」が勝ちそう…
ただでさえ報道対応大変だろうし
傍聴希望対応もすごかったですしね
まぁ、裁判には基本出席しないだろうし
裁判の負担は裁判期日だけではなくて
準備に大きな負担がかかるものだけど
それでも基本は
まっちゃんは自分の主張を弁護士に伝え
あとは弁護士に任せるしかない。
なので芸能人の仕事を考えると
仕事を続けながら裁判は
できると思うのです。
が、
まっちゃんのエネルギー値をみると
そうやな…そうした方がいいな。
と思ったのでした。
無理すると
心身壊しかねない数値。
まずは
自分を大切に。
エネルギー値のバランスで見ると
めっちゃ「守り」の人です。
今回の裁判の選択も
正に「守り」の現れ。
そしてエネルギー値以外でも
少しまっちゃんの星を
みてみようと思います。
ど真ん中が「プライド」の星
子供で言うと…
叱るときは
一人呼んで伝えよう
の星です。
みんなの前で
叱っちゃダメな星。
みんなの前で
プライドが傷つくようなことを
されるのは絶対に許せません。
そしてめっっっっちゃ
負けず嫌いです。
あ…
負けず嫌いだから
裁判も…
プライドの星は
策士の星（諸葛孔明のイメージ）
の意味もあるので
事前に完璧に準備して
戦いに挑むタイプ。
しかも
このプライドの星が２個もある…
プライドが高く負けず嫌いと言うと
なんとなくイメージ悪いですがｗ
影で並々ならぬ努力をする人です。
人に見せないし見せたくない。
また、努力を努力と思ってない
当たり前のことと思ってる
という特徴もあります。
ただそれは普段心の中にあって
親しい人しか見ない顔です。
社会に見せる顔は
仲間とワイワイ。
仲間と共に仕事をすることが◎
今回は自分の根本を
揺るがすようなことが起きて
少し表に
本質が出てきてる感じがあります。
あと…
１番根っこの根っこというか
潜在意識というか
そこにある星が
自己犠牲の星。
自分が犠牲になって
自分より弱いものを守ろう
という気持ちを根っこに持っています。
そしてこの星は
1度決めたら曲げられない…
方向転換できない
という意味も持ちます。
まぁ、プライドの星も
柔軟に作戦変更はできないので
その点では
表も水面下も同じ状態と
言えるかもしれません。
プライドの星には
「地位・名誉」の意味があって
この星を持ってる人は
基本的に成功するタイプ。
でもまっちゃんの場合
この星と一緒に回るのが
「散らす」という意味の星。
つまり
築き上げた地位を蹴散らす
自ら地位を手放す
という意味になります。
この星が
晩年ではなく活躍期に回ってるので
今のこの出来事が
もしかしたらそうなのかもしれません。
晩年は基本は引退後の星
年齢ではだいたい65歳以降を指すので
今ちょうど
地位を蹴散らす期間の
終わりにさしかかってるころ。
そして
まっちゃんの星は
行動の最後は「愛」です。
仲間と共にプライドを持って戦い
最後は「愛」に到達する。
それが宿命から見た
まっちゃんの行動の流れ。
色々あっても
最後は愛にいきつく
そうあって欲しいなと思います。