エネルギー値

 

 

という宿命があります。

 

 

ほとんどの人が

100~400の間の数字です。

 

 

「算命学 無料」とかで検索して

数字を見てみてください。

 

 

このエネルギー値では

まず大きく3つのグループに分けて

性質を判断します。

 

 

まず標準とされるのは

180~200

 

 

現代社会においては

比較的生きやすいとされる数値。

 

 

組織の中で生きていくなら

180~200が良くて

 

 

180~200の範囲から

離れれば離れるだけ

組織で過ごすのはしんどくなりますチーン

 

 

180未満は

エネルギー値が低い人

 

 

200超は

エネルギー値が高い人

 

 

この3つで

大きく特徴が分かれます。

 

 

高いのがすごくて

低いのが良くない

ではありません。

 

 

それぞれに長所短所があって

それを知って人生に活かしましょう

というものです。

 

 

エネルギー値が低い人は

基本的に好きなことしか

やっちゃダメな人。

 

 

苦手なことを無理してやると

心や身体を壊してしまいます。

 

 

でも、だからこそ

1つのことを極める人も多くて

 

 

オリンピック選手に多い

とも言われています。

 

 

エネルギー値が高い人は

あれやこれやと気が行くので

一所にじっとできない人。

 

 

例えば会社勤めだけでは

エネルギーが余ってしまうので

 

 

趣味やスポーツなど

別にエネルギーを使う場所が必要。

 

 

(どっかで発散しとかないと

ウザい人認定されちゃうかもです真顔

 

 

ただ、営業職の場合は

エネルギー値250以上が望ましい

と言われています。

 

 

エネルギー値が高い人は

2つ以上のことに

分散しましょう

 

 

というイメージです。

 

 

ちなみに…

 

 

わたしは290真顔

うちの彼は170キョロキョロ

 

 

2番目の旦那さんは324ゲラゲラ

(高すぎてヤバっw)

 

 

親友は165

心友は166

 

 

母は161

父は244

 

 

実父は282

腹違いの弟は316

 

 

最初の旦那はたぶん172

(誕生日の記憶が…w)

 

 

というか

何故に標準がおらぬのか真顔

 

 

しかも親子や夫婦で

エネルギー値に差があると

結構大変。

 

 

エネルギー値は

数値が近い方が相性が良いとされています。

 

 

2人のエネルギー値に差がある場合

エネルギー値が低い方が大変です。

 

 

はい。

わたしは大変な思いをさせる側ですねー

 

 

ごめんねママおねだり

わたし育てるのめっちゃ大変やったよね滝汗

 

 

と、エネルギー値だけでも

思います。

 

 

まぁ、うちの母

幼き日のわたしを連れて出かけて

ひとりで帰宅したことがあってねー

 

 

おばあちゃんが

「まりあちゃんはどしたんね?」

とたずねると

 

 

「うるさいけ、おいてきた」

と言ったママチュー

 

 

おばあちゃん(エネルギー値は205)

慌てて迎えに行ったのよ~

 

 

って話を

おばあちゃんから聞いて

 

 

母親に

「さらわれたらどうするん!びっくり

と言うと

 

 

「あんなうるさい子、誰もさらわん」 byママ

 

 

「あんなうるさい子、誰もさらわん」

 

 

 

 

 

 

たしかに真顔

 

 

納得したわたしでした真顔

 

 

アレ買ってぇぇぇ

 

 

コレ買ってぇぇぇ

 

 

ぎゃぁぁぁぁぁぁ

 

 

って寝転がって

だだこねてる子(=わたし真顔

 

 

なんて誰もさらいません。ええ。

母正しいです。

 

 

というか、290の子のパワーで

だだこねたら

 

 

161のママには

どうしようもありません無気力

 

 

逆に母親がエネルギー値高くて

子供が低いときは

 

 

こどもはめっっっっっっちゃ

めっっっっっっっっっちゃ

しんどいですチーン

 

 

ただでさえまだ身体も小さいし

諸々未熟な状態で

 

 

デカいエネルギーの母親が隣にいたら

もうそれだけでも

エネルギーにあたってしまいます絶望

 

 

そんな場合は

親は子供に構わないこと。

構い過ぎると子供は心身を病みます絶望絶望

 

 

子供がエネルギー値高い場合は

習い事などさせて発散すること歩く

 

 

習い事なら親の手を離れるので

エネルギー値の低いお母さんには

良い対策になります指差し

 

 

夫婦でも

エネルギー値に差がある場合は

低い方がしんどいです。

 

 

エネルギー値に差がある夫婦は

それぞれ1人の時間を作ること

 

 

低い方は自分の好きなことに

使える1人の時間を持って

 

 

高い方は外へ出て運動でもして

発散してきてちょーだい!

という感じです真顔

 

 

例えば我が家の場合ひらめき電球

 

 

彼と映画館へ行きます。

映画が終わった後

 

 

わたしはダイソーやらで

買い物をしたいのです。

 

 

あちこちあちこち

ついでとばかりに

見て回ります。

 

 

でもそこに付いてくるエネルギーが

彼には足りません。

 

 

当初は一緒に行動していたのですが

どうも彼がグッタリするのでw

(エネルギー値を意識してなかった時代)

 

 

今は

彼をソファに座らせときますねー

 

 

買い物しては

彼のところに荷物を持ってくる

の作業を繰り返し

 

 

わたしの気が済んだら

彼が荷物を運ぶのを手伝ってくれて

一緒に家路に。

 

 

わたしの買い物を待ってる間

彼はスマホで映画を観ています。

 

 

彼は映画監督志望と

前にも書きましたが

 

 

そもそもかなりの映画オタク

映画あれば何時間でも待てる人w

 

 

2時間待ち

映画1本見れるな

 

 

という思考の人ねー

 

 

たぶんエネルギー値低い人には

何かしらあるはずです。

 

 

すごく集中する何か。

寝食を忘れてできるほど好きな何か。

 

 

そういうものには

エネルギーを消耗しないので

いくらでもできます。

 

 

エネルギー値が低いと

エネルギーを思い切り使える場が

限られてるという感じです。

 

 

夫婦や親子は近い存在だけに

影響が大きくなります。

 

 

だからこそ

エネルギー値の差を知ると

 

 

2人が、家族が

快適に過ごすための

ヒントが見えてきますひらめき電球