個性的な宿命って

色々あるのですが

 

 

昨日

エネルギー値のことを書いたので

ちょっとその続き的に

 

 

「個性的」なエネルギー値について

今日は書いていきまーすねー

 

 

昨日のブログで

エネルギー値の標準は

180~200ですよ~

 

 

とお伝えしましたが

 

 

この標準から

離れれば離れるほど

個性的です。

 

 

数値が

大きくても小さくてもですねー

 

 

標準から遠く遠く離れると

かなり個性的

 

 

なので

めっちゃ好かれたり

めっちゃ嫌われたり

 

 

すごく極端になります。

 

 

芸術家肌の方に多いし

どちらかというと

 

 

極端に小さい方に

より芸術的感を持ちます。

 

 

いわゆる

げいじゅつ~

って感じの芸術ねー

 

 

(ニュアンスで…伝わってほし!ねー

 

 

はエネルギー値低い感じ。

 

 

理解できないけど

何かすごいみたいな

 

 

自分にはない何かを

感じさせられるあの感じ

 

 

ジミーちゃんみてみたら121

しかも表現のエネルギー値0ねー

 

 

「0」はまた超個性的で。

 

 

「0」=ない

ではなく、「極端」と読むので

 

 

まぁ、

それはそれは極端ですねねー

 

 

宮部みゆきさんも114

だいぶ低いですね。

 

 

更にこの方も表現の値は「0」

 

 

基本的に

エネルギー値の合計で話をしていますが

 

 

エネルギー値には

バランスというのもあって

 

 

それによって

エネルギーの使い方

使える場面に違いが出てきます。

 

 

同じ数値の人が二人いても

そのバランスが違うと

得意な事や適職も変わります。

 

 

そして

標準から外れると

好き嫌いが極端になる

 

 

ということは

 

 

標準の範囲だと

 

 

人に嫌われにくい

 

 

という性質も出てきます。

 

 

コレとは別に

算命学には

 

 

人に嫌われにくい星

っていうのもあるよ~ねー

 

 

とりあえず

エネルギー値でいうと…

 

 

「標準は嫌われにくい」

となると

 

 

テレビとか

特にCMに向いてるのは標準

と言えるでしょう。

 

 

あくまで

エネルギー値で見たとき

なので

 

 

他の宿命がさらにからんで

人間ってばどんどん複雑に真顔

 

 

まぁそれが面白くもあるのですが。

 

 

宿命には

矛盾するものを

同時に持つことも多くて

 

 

それはそれで苦しかったり

葛藤が多かったりに

繋がるのですが

 

 

じゃ、矛盾がないといいか?

というと

 

 

矛盾がない

=星の種類が少ない

場合が考えられますが

 

 

星の種類が少ないと

 

 

それしかない

 

 

という状態になって

逃げ道がなくなり

 

 

それはそれで

苦しかったりします。

 

 

ね、難しい真顔

 

 

人間は結構

難しくできてるので

 

 

難しく考えず

(それがなかなかできぬけども真顔

 

 

あぁ人生難しいなぁ

しょーがないなぁ

 

 

と少し楽に構えて

 

 

自分の中に

矛盾することがあったって

 

 

まぁ、人間として普通だし

 

 

自分で

自分がよくわからなくたって

 

 

そうなっちゃう宿命だってあるし

 

 

みんな違ってみんないい

 

 

じゃないけれど

本当にみんな違う。

 

 

持って生まれた宿命も違うし

魂に刻まれた過去世の経験も違うし

 

 

だから人のことは

自分の参考になるかはわからない

 

 

でも色んな人の話を聞くことは

中には自分の参考になることもあって

 

 

自分であれこれ「つぎはぎ」して

自分の「やり方」「生き方」を

作っていくしかない。

 

 

それが運命学を学んで

たくさんの人の人生を聞いて

 

 

ご縁いただいた方の

星読みさせてもらって

 

 

自分も山に登ったり

谷底に落ちたりして

 

 

今思うことです照れ