なぎさですニコニコ



私は子供の頃から
自然に近いところで育ちました。



5月には田植えの手伝いをしたり、
おばあちゃんの畑作業の合間、
みんなでお茶したりお茶



土や虫、
植物に触れて過ごすことが
普通の環境でした。



そんな田舎育ちの私が
都会の常識にびっくりしたことを
紹介します。






1.駐禁を切られたこと



車を運転し始めた頃、



仙台駅から1.5km程の商店街にある
友達の家の前に
20分ほど車を停めていたんですね。



戻ったら
車のフロントガラスに
ベタァ〜っと
駐禁の貼り紙が
ベッタベタに貼られていました。



(゚д゚)


近所の方が通報したようでした。




田舎では
家の前に車を停めていても
何もありません。



はじめて都会のルールを知り、
ビビりながら翌日銀行で
罰金1万円程を払ったのを覚えています。



ただ正直なところ、
そんなルールも、
20分足らずで通報する人も
おかしいと思いました。



土地を所有する
という感覚


↑すごく変。



不動産の仕事をしていた時も、
土地を線引きして
「ここからここまではオレの土地」
みたいなのがずっと違和感でした。



【所有】の意識があるから、
お隣から木の枝が越境しているくらいで
「侵害された!」という気持ちになる。



↑すごく心が貧しいと思います。






2.都会には土がないこと


都会に行くと、
道路などほぼコンクリートで固められて
「土」があるのは神社や公園くらい。



それを「自然」と呼んでいることに
びっくりでした。





3.わざわざジムに行くこと



都会の人は
運動できる空間が少ない。



だからわざわざジムに行って
運動をしたりヨガをしたりするようです。



でも正直、
わざわざジムに行く理由が
分からない(゚д゚)


運動するのにお金を払う??



うーん…



普段から動いていれば
運動するのに時間とお金を使うって
要らないと思うんですが



それだけ普段から
カラダを動かす機会が少ない
いうことなんですね。






ということで!



田舎者が都会で感じた違和感を
シェアしてみましたニコニコ



もちろん、
都会の常識や事情も、
頭では理解できますよ♪



ただ、
カラダの感覚的には
全くわからない(笑)



いまだにそうなので、
私は自分の感覚が正しいと思っています。



だから都会に住む人は
鈍感にならざるを得ないのでしょうね。



五感をオフにしないと、
都会では生きていけませんから。



でないと狂います。



だからカラダに不調が出て、
ヨガに行ったり瞑想したり
自然な食生活を学ぶ。



でも、それって結構お金かかりますよね。



だから都会では
お金に余裕がある人だけが
オーガニック食材を扱う
高級スーパーに行く。



お金に余裕のない人は
添加物たっぷりの野菜や
お菓子で気を紛らわせる。



うーん…
おかしい…



みなさんはどう思いますか?



工夫していることや思うことを
ぜひ教えて下さいね♪





それとお知らせです!💓


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明日5月10日(金)
12:00〜13:00

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それでは、また!




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