あらかじめ、お祝いにつきまして | 名古屋と岐阜の縮毛矯正専門店 unlabel(アンレーベル)

名古屋と岐阜の縮毛矯正専門店 unlabel(アンレーベル)

2015年2月8日に名古屋市金山でオープン。
完全予約制です。
名前だけではない本当の専門店は東海3県では当社だけです。
平成生まれのゆとり社長が好き勝手書いてるブログです。好き勝手しているのであらかじめご了承を

金曜のながなわです。
今日は朝7時半から洗車、病院、区役所、法務局、工事現場、
大須のお店、中村保健所(謎に熱田管轄)、お店(夜は休日出勤)
と大忙しです。
 
定休日とは一体・・・
 
 
 
 
さて
 
 
 
かなりできてきました♪
 
まだ見せませんがトイレやべーです、めちゃいい感じですトイレ
 
もうトイレで受付したいレベルでトイレいいですよトイレ
 
店名がトイレーベルになる可能性が生まれてくるくらい素敵ですトイレ
 
25日に引き渡しなので楽しみです(*^-^*)
 
 
 
さてタイトルの件
 
 
岐阜店や大須の店を出した時にもですね、
 
ものすごくありがたいことに、想像以上にお客さんからもお花などをいただきました。
その節はありがとうございました!!!!
 
 
その件で、ひとつ
僕は基本的に内祝いを送りません。
(お返しのことですね。)
 
自分も、同業者に対して
 
開店祝いなどのお花を贈ることが年に何回もあるんですが、
 
内祝いは僕には送らないでね と断ってから お祝いを贈るタイプです。(たまに言い忘れるけど)
 
これに正解は無いと思いますが、
 
僕は、
 
『祝いの気持ちをお金という形にして、結果 お花などを贈っている』わけなので、
 
返されるとその分減っちゃうじゃないですか。
 
お祝いの気持ちを仮に1万円として送っているのに、
たとえば内祝いで3000円とかの何かを返されたら実際7000円分の祝いにしか
ならないじゃないですか?
いや、僕は1万円分の気持ちを贈ったつもりなのに・・・
 
 
【まったく、ナガナワはバカだな~そういうことじゃないんだよねー】ってのはわかりますよ。
 
お返しするのが当たり前って考えも、意味は全然わかります。
 
 
 
かなり理屈っぽくてウワァ~って思われるのは承知なんですが、
 
贈る側の気持ちを
 
そのまま全部気持ちよく受け取るのが
 
礼儀だと 僕は 考えていますので。
 
 
お花等、くださるのはとっても嬉しいですありがとうございます!!!!
(贈ってくださる方はオープンより前はお店に常駐できないので7月3日以降でお願いします♡笑)
 
ただ、お返しはしませんので、その点だけあらかじめご了承いただきたいです。
 
(感謝のお手紙は送らせていただこうかと思ってます^^)
 
 
 
では!お仕事してきます!