町田市消費生活センター運営協議会 -28ページ目
新型コロナウイルス感染症が
拡がりをみせる中
トイレットペーパーの
不足騒ぎが起きました
デマの拡散により
買占めが はじまり 
店頭から 消えてしまった
からなのですが
そもそも
トイレットペーパーは不足?
だったのか
という視点から
消費者センター運営委員会の
委員Aさんが検証しました 
まず
自給率は高い事が解りました
では 生産量はと
Aさん自身の使用実績から
計算すると 
生産量は使用量を上回っていました
ではなぜ
不足ではない筈のトレットペーパー
が 店頭から消え 
供給が 間に合わなかったのか
について 詳しく
また
これから気を付けたいことを
消費生活センターだより 6月号に
掲載しています
ぜひご覧ください
ここをクリック
↓
町田市消費生活センターだより
これを書く私も デマからでた事
いずれ出回るだろうと
タカをくくり 店頭に並ぶのを
待っていましたが 3月末
残り1,5ロールになり慌てました
すこし出回り始め 助かりましたが
必要な人に届かない もどかしさを
思いました
マスクがなかなか手に入らない
手作りマスクの材料を揃えるのも
大変です
そこで
「くらしに役立つ」情報です
ミシンも針も使いません
もちろん糸もいりません
お家にあるハンカチ
と
ゴムひも又は輪ゴムで作れる
タックのあるマスクです

タックがあるのであごまで
しっかりフィットして
カバーされます
材料
ハンカチ
ゴムひも30㎝×2本
または
輪ゴム5本を繋げたもの2本

だけです
作り方
裏にして上下6㎝ほどそれぞれ折り
中間部分を
上下ハンカチの縁に合わせるように
引き寄せ高くし タックの山を作り

山を平らにつぶし
たたんだ上下と重ねます

輪にしたゴムを通し

左右をたたむと出来上がり

鼻からあごまでしっかりフィット
呼吸も苦しくなく肌触りも気持ちの
いいマスクの完成です
私達消費生活センター運営委員
Aさんからの提案です 
早速作ってみると
作るのも 使うのも
とても楽なマスクです 
詳しくは
5月1日発行の
「消費生活センターだより」に掲載します
検索画面で
町田市消費生活センターだより
と入力 5月号をクリックで
お読みいただけます
ここをクリック
↓
町田市消費生活センターだより5月号
くらしに役立つ料理教室
「国産大豆で味噌作り」 を
2回 実施しました
講師
コンシューマー技術教育研究会代表
町田市消費生活センター運営委員
福岡ひとみさん
はじめに学び 
お味噌のこといろいろ
味噌は 日本で
1300年の歴史を持つ調味料
昔から「味噌汁は医者いらず」
と 諺にあるように
健康食材としても優れており
積極的に食べてほしい食品
☆ さまざまな味噌 ☆
◎ こうじの原料による分類
米味噌・麦味噌・豆味噌
◎ 味による分類
甘味噌・甘口味噌・辛口味噌
食塩の量と大豆に対する麹の比率
◎ 色による分類
赤味噌・淡色味噌・白味噌
大豆など原料の種類や工程 麹の量や
発酵時間により変る
☆ 味噌の成分の働き ☆
大豆のたんぱく質が酵素などの
働きで消化吸収し易い状態で存在
している優れたたんぱく源
☆ 気になる表示 ☆
天然醸造・手作り・だし入りなど
特定用語(8つ)の表示は基準があり
守っているものには『公正』マークが
表示されます
遺伝子組み換え食品の現状 
大豆を中心に その他の食品の現状に
ついても 学びました 
お楽しみの味噌づくり 
国産大豆
大豆を洗い15時間以上水に浸けておく
途中水を足しながら3~4時間煮る

煮あがった大豆の水を切り潰す

一握りの塩を残し こうじと塩を
混ぜ合わせ塩きりこうじを作る
潰した大豆に塩きりこうじを混ぜ合せ
団子状に丸める

消毒をした容器に度数の高い焼酎など
を吹きかけ底に軽く塩をふり団子を
叩きつけるようにいれる

表面を平らに直し残りの塩をふる
焼酎を吹きつけてラップを張り付ける
押し蓋をせずその上に重石と同じ重さ
の塩を小分けにし載せる

(
このやり方だとカビが
生えにくくお薦め
)
蓋をして包装紙などで覆い
仕込んだ年月を入れ
しっかり縛り温度変化の少ない
冷暗所で10カ月から1年熟成
美味しい味噌の出来上がりを
楽しみに待ちましょう 
塩の量の必要性・保存場所
蔵出しの仕方 カビがあった時の手当
の仕方などの 大切なお話もありました
味噌作り講座は毎年人気の講座
2回に増やしましたが
今年も往復はがきで申し込みを
頂き抽選をしました
大豆の浸し 煮る工程までは
こちらで用意しました
講座は2時間で終わります
4人で体験出来上がり
約1.4Kをお持ち帰り
自宅の容器で熟成を待ちます
他の講座参加の方から
「お味噌講座参加後毎年作っています」
とのうれしいお話しも聞こえます

