皆さんは何を基準に食品を選んでいますか? 

                           

食品のパッケージにあるたくさん文字の並ぶ「食品栄養表示」には 大切な情報提

供あるようです。

 

その大切な情報を理解し自身や家族に適切な食品の選択をしたいと  公益社団法人 

日本食品衛生協会 技術参与 横田久美さんをお招きし教えて頂きました。

 

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食品栄養表示は すべて『食品表示法(法律)』に基づいて表示が義務付けられ

消費者と 食品製造者を繋ぐ大切な情報です。

 

二重丸表示すべき項目

 

☆生鮮食品は ◇名称 ◇原産地 ◇消費・賞味期限

          

加工食品は ◇名称 ◇原材料名 食材・調味料・添加物・内容量・消費賞味

        期限 ◇保存方法 ◇製造者・製造所 ◇遺伝子組換え

         

ーー原材料は 使用料の多い順に表示など それぞれの項目に定められた表示を守る

義務があります。使用している調味料の材料表示もあり アレルゲンが分かります。

アレルゲンの表示はスラシュの後または別記されていることもあります。

 …アレルギーのある方は 専門医の指導を受けましょう。

ーー消費・賞味期限は消費者が気をつけ  守るべき原則があります。

 

栄養成分表示は エネルギーから塩分相当量までの記載順が決められています。

ーー表記の単位で 計算が必要なことがあります。実数を把握ましょう。

 

遺伝子組換え表示は 2023年4月から厳しくなり『遺伝子組換えでない』という表

 示は 0%のときのみ可能となりました。

           

ーー表示はスラッシュの後または別記されていることもあります

 

特定保健用食品(トクホ)と機能性食品・栄養機能性食品は  特定の保険目的が

期待されるトクホや機能性が科学的根拠に基づき 機能性を表示できると 認められた

食品です。効果・安全性・許認可の手段が少し異なります。

ーーいわゆる健康食品は 機能性の表示はできません。

 

実例を上げながらの分かり易いお話と 考えながら答えを出す2択クイズを挟みな

がらの講座は 楽しく理解が深まりました。

参加の皆さんからは

◇具体的で 分かり易くこれからの暮らしにおおいに役立てたい

◇自分の間違った知識が分かり これからに活用したい

◇とても参考になった

などの感想を多くいただきました。

 

それぞれの項目の詳しい内容と 横田講師からの大切なメッセージを

  消費生活センターだより2月号に掲載しました

          ダウンここをクリック

     消費生活センターだより

 

2択クイズは「迷うことしばしのひっかけ問題」と にっこり笑う横田講師からその解

説をして頂き 間違い易い理由を学び身に付きました。

「食品表示」は 身体に合った食事で健康を維持するために大切なの情報と知り 改

めて読み直しをしましたサーチ

上差し結果は 気を付けていましたが普段とっている食塩相当量が判明!? 叫び でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

運営協議会委員のマチ子です マスコット 猫のボランです 

 

そもそも「まちだ消費生活運営協議会」の誕生は、49年前にさかのぼりま

す。1975年、消費生活の中で生まれる疑問やくらしに役立つ情報を、共に学び広めた

いとの思いから誕生しました。消費者問題に関心のある市民と各消費関連団体と行政

との2人三脚で活動がはじまり、現在は市民ボランティアが中心となり活動を続けてい

ます。

 

運営協議会は、継続活動中の委員と毎年2月・3月に行われる委員応募で集ま

った委員で構成され「学習企画部」「テスト部」「広報部」のいづれかの部に、所属

し活動をしています。

 

上差し各部の活動内容は ?

 

学習企画部・テスト部は、皆さんに知って頂きたい情報を集め その中からテー

マを決め講座の企画・運営をすべて行います。

                         

                                                                

キラキラ学習企画部は 講座内容に合わせてより分かりやすく理解して頂けるよう、学習

会・セミナー・講演会の形式をとる工夫も考えます。

                       

 

今年度も、皆様の関心の深い消費者問題の疑問点・知って役立てたい情報を提案する

講座を実施しています。

 

ルンルン テスト部は、糖度計・塩分計を使い検体の測定や、簡単な実験や検査などのテス

ト教室や料理教室・実習講座を開催する部です。講座の特徴は、実習に学習をプラス

しているところです。

 

スター テスト教室・・糖度や塩分測定では 健康問題等 

      

 

音譜 実習講座・・「みつろうエコラップ作り」では 環境問題

  

 

合格料理教室・毎年大人気の長寿講座「国産大豆で味噌つくり」では 食料自給率

    

 

 

メモ 広報部は 毎月発行の「消費生活センターだより」の紙面づくりをする部です。

主に講座の取材や今お届けしたい情報等を記事にまとめています。各公共施設など

に配置、ネットでは「まちだ消費生活センターだより」でお読みいただけます。

また、このブログの配信も担当です。

 

 

講座を受講された皆様から、「タイムリーな内容でとても参考になった」また「実習

だけでなく さまざまな問題まで知ることが出来きうれしかった」「さっそく くら

しに役立てたい」等の感想や率直なご意見頂き 次の講座企画の励みにしています。

講座のほかに 消費者関連の団体・関係機関の皆さんと共に消費者展「まちだくらし

フェア」を企画開催し「くらしに役立つ」情報の発信をしています。

 

毎年恒例の「夏休みこども教室」も参加された皆さんと楽しく学びました。

今年は コロナ感染症が5類になりましたので親子で参加の「牛乳うどん教室」を開催

できました。美味しいと喜びの笑顔が溢れ何よりうれしく思いました。

 

昨年の講座と委員会の活動紹介を「消費生活センターだより1月号」に詳しく掲載しま

した。

     ぜひ参考になさってください。

       ダウンここをクリック

    消費生活センターだより

 

クラッカー 2月・3月に来年度一緒に活動して下さる委員を募集します!! 

《応募資格》

・町田市内在住・在勤の方。

・消費者活動に興味や意欲があり、月2~4回の活動に参加できる方。

・年齢性別不問、営利を目的とした参加はできません。

活動中は保育を利用することも出来ます。詳しくはご相談ください。

《任期》

2024年4月1日から2025年3月31日までの1年間。

(継続可、再任の制限はありません)

*ボランティア活動のため報酬はありません

説明会:

  2月20日(火)10時~11時30分

  3月5日(火)10時~11時30分

場所: 町田市民フォーラム3F

    消費生活センター事業準備室(エスカレーター横)

 

問い合わせ・申し込み先参加希望日の4日前までにお申込み下さい

まちだ消費生活センター 電話042-725-8805 FAX042-722-4263

〒194-0013 町田市原町田4-9-8町田市民フォーラム3階

参加して6年目のこれを書く私も 誕生して49年間貫かれている、くらしに役立つ生

活情報の発信を続けている先輩委員に習い、新しい学びを楽しんでいます.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

今 良い香り・持続する香りをセールスポイントとした洗剤や柔軟剤などのCMが テ

レビから連日流れています。とても流行っているようです。使っている人は 気付か

ないようですが  近くの洗濯物や衣類から発せられる強い香りで体調を崩す人が

出ています。他にも 家庭内で使われている製品に含まれる化学物質で 様々な症状を

発症することがあります。人知れず苦しんでいっしゃる方も多いと思われます。

                                       

 そこで、詳しいお話を伺いたく 『特定NPO法人 化学物質過敏症支援センター』事

務局長 広田しのぶさんをお招きしました。広田さんのお嬢さんが発症された体験談

支援センターに寄せられた内容と 発症しないための過ごし方・発症してしまった時の

対処法等をお話しいただきました。

 

丸ブルー原因

  身近な製品に含まれる化学物質に気付かず 日常生活の中で使い続けることで発

     症します。

 

丸ブルーどのようなときに発症するのか

  大量に取り込んだときはもちろんのこと 微量でも長時間かけて取り込んだ時。

 

丸ブルー主な症状

  人により現れる症状は さまざまで体のあらゆるところに現れ 重複の発症が多

  く見られます。

 

丸ブルー化学物質を身体に入れない・出す

  日ごろから食事に気を付け、添加物の少ないもの・農薬使用の少ないものを選び

  ミネラルたっぷりのバランスの良い食事をとり体外に出しましょう。 

お話を伺い 化学物質過敏症は国が認めた病気であることを知りました。その症状が

多岐にわたることにも 驚きました。

参加の皆様からは

ダイヤグリーン私自身も軽いのですが 苦しんでいるので大変参考になりました。特に 身体に入

 れない・出す方法を知りさっそく実行したいと思いました。治った方のお話はうれ

 しい情報でした。

ダイヤグリーン化学物質が蔓延している現在の生活の中で 避けられない問題。子や孫のために

 何が出来るのか?

などの 感想をいただきました。

 

  学習会の詳しい内容を「町田消費生活センターだより」12月号に掲載しました。

     どうぞ 参考になさって下さい。

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まちだ消費生活センターだより

私も 過敏症を発症しました。ひどい咳と吐き気の症状がでました。外から入る

洗濯物の強い香りが原因と気付き そこからの換気を仕方なく諦め 症状は治まりまし

た。

原因が特定されず現れる症状を 理解されず大変辛い思いをしていらっしゃる方々の

不安は 想像ができます。

「化学物質過敏症」が病気であることを国が認めたことの周知に努め これに対して

の国としての対策が 出されることを祈るばかりです。