判断能力が衰える前に 成年後見制度とはどのような制度なのかを知り、制度の利用
方法を学びたいと ファイナンシャルプランナー(CFP)・社会保険労務士・社会福
祉士の音川敏枝さんに後見人制度利用のための基本をお話いただきました。
この制度は 判断能力が衰えてからの自分の生き方くらしを後見人に 預けなければ
なりません。このため 利用する前にまず事務手続きや財産管理を依頼する後見人に
「自分がどう生きていきたいか」を伝える必要があります。判断能力が不十分になる
前に考えておくことが大切です。
また 制度利用には必要手続きにかかる費用+後見人+後見人の仕事を監督する後見
監督人への報酬費用も掛かります。
そのために マネープランに報酬費用を加えて考えておきましょう。
☆次の2つの制度があります.
◇任意後見制度
◇法定後見人制度
「最期まで 自分らしくどう暮らすか」を考えられるうちに この制度をよく理解し
て利用判断をしましょう。
参加申し込みが定員一杯のの学習会でしたが 当日はあいにくの台風の影響による大
雨でした。皆様の足元が心配でしたが 半数以上の参加があり関心の深さが伝わりま
した。
参加の皆様からは
・制度の大切さ 勉強の切り口を教えて頂けて有難かった。これから自分で筋道をつ
けて理解していきたい
・制度を取り巻く環境が大変参考になった。
・パンフレットを集めることは簡単にできるので 専門家に話を聞けて大変参考にな
った。よい企画だと思う。
等の感想をいただきました。
成年後見制度の入り口から 実際の相談経験を交えたお話は分かり易くとても参考に
なりました。
利用の有無を問わず 判断力が落ちる前に自分のこれからを考えておく大切さを考え
纏める良いきっかけになりました。
2つの制度と どのような時から利用出来るのかなど詳しい講座内容を
「まちだ消費生活センターだより」11月号に掲載しました。
ぜひ参考になさって下さい。
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