習い事についての反省①の続き。
柔道はチョータがやるわけでなく、ジゾーの見学に付き合うだけで、そう説明したけれど、道場に入るのは拒否。
トランポリン教室も、広い体育館でたくさんの子どもたちを見た途端、回れ右。
(その後、ジゾーのレッスンを見学するのに入れるようにはなった)
やりたがっていたトランポリンだったけれど、雰囲気に馴染めなかったようだ。
毎日、家で楽しそうにオリジナル工作で様々な作品を生み出している^ ^。
その作品は、学校に持っていくと、そこからクラスに流行る(一人チョータを師匠のように想ってくれている子がいるw)。
学校でだいぶリラックスして過ごせるようになってきて、学校以外にももう一つくらい楽しい気持ちになれる場所があればいいな…という気持ちで探しているので、何がなんでも習い事をしてほしいわけではない。
が、楽しい居場所になる、かつ、それができる・それが得意という本人の自信になってくれたら…という気持ちもある。(親だし!お金使うし!笑)