このブログは、小学4年生の長男チョータ、1年生の次男ジゾーの育児を中心に書いています。


号泣遠足④の続きです。



不安を乗り越える方法を考え、自らの力で走り出したチョータ、その姿に号泣する私。






せっかく勇気を出して私から離れたけれど、迷子になって結果不安感が増してしまうのもよくないか…
チョータのもとへ駆け寄る。
涙腺が崩壊した私の涙は止まらない。泣きながら親切なご婦人にお礼を言い、二人でみんなの後を追うことに。
が…


森の中の道、風に揺られてザワザワと葉が鳴る音だけ。
子供達の声は聞こえない。
手元には地図もスマホもない…
どうしよう…


おそらくさっきの公園にいたおじ様。
みんながどこに行ったのかも見ていたらしく、
向こうから話しかけてきて、


教えられた道を進む。
遠くに皆が見えた。
やはり涙が止まらない。





私が泣いていたのは先生も気づいていたけれど、触れずにいてくださった。






いい歳をした大人が号泣しながらトボトボ歩く。

チョータは行けたのだから泣く必要はもうない。
そう思っても、止まらない。

クラブ活動のこともあり、私自身不安も溜まっていたのかな。
あの時、初めてのことには慎重にいかねばと反省したばかりだったのに、また同じことを繰り返してしまったのだろうか。
でも今回は行けた。
結果行けたけれど、すごく頑張っての結果。
チョータの場合、できる・できない、で言えば「できる」こともあるが、それは他の子よりもエネルギーを使っている。
今回、こんなにエネルギーを使わせる必要はあったのか。
初めから不安を訴えていたのだから、最初から最後まで同伴しても良かったのじゃないか。
(コメントでの『ハードルをもう少し下げる』とのアドバイス、私もそうだよなぁと思います。)

でも、チョータが今日一歩踏み出せたことは事実。
(一緒に喜んでくださった皆さん、ありがとう♡)
帰りの時間に迎えに行くと、笑顔で教室から出てきたチョータ。

なにが正解なのか、わからない。
分からないけれど、日々はやってくる。
日々を過ごさねば。進まねば。
不安や葛藤、苦労や苦悩、ちょうどそれが満杯になって溢れ出てしまったのが遠足の日だったのかな。
号泣遠足。
号泣したのは私のほうでした。



おわり




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