このブログは、小学3年の長男チョータ、年長さんの次男ジゾーの育児を中心に書いています。
 

 

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最近、あちこちで取り上げられていたのでご存知の方もいらっしゃるのでは?

「妻のトリセツ」

その筆者であり、人工知能研究社・脳科学コメンテーターとして活躍される黒川伊保子さんへのインタビューをコラムにした記事のイラスト(トップ画)を描かせていただきました。

3回連載されます。

記事の内容も面白いので興味のある方はぜひご覧ください。

解決と共感・・・どちらに重きを置くか。

我が家もこの考え方の違いで何度イライラしたことか。

あー、落ち着いたらこの本も読みたい(多忙すぎて読書自粛中)。

 

ウーマンエキサイト
 
 
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妻のトリセツにちなんで、私がオットに対していつも不思議に思っていることを四コマにしてみました。
 
オットというか男性はみんなそうなのでしょうか?
お宅の旦那様はどうですか?
 
 
※卒園式で戻ってきていたオット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このパターン、よくある。
指摘すると、見たけどなかった。とか、そんな風に置いてあるなんて知らない・言ってくれないと分からない。とプンプンしている。
 
というか、そもそも「見たけど」の「見た」って
こんなんだからね。↓↓↓
 
※めくった下に電池がある。
 
 
今までは「もっとちゃんと探してよ…」と不満だったけれど、
どうやらこれも男性と女性の脳の違い?らしい。
男性は狩りをするときに遠くを見渡さねばならなかったので
近くのものを見るのが苦手とか、
立体的に捉えるので表面的(平面的)に見るのは苦手とか。
 
おそらくそういう脳の違いのせいなんだな・・・うん。
 
そう思うようになると、私には理解できないオットの行動にイラっとモヤッとすることが減ったような、減ってないような…(笑)
 
黒川先生にはぜひ「夫のトリセツ」も書いていただきたいと
心から思う。
 
 
 
 

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