寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -180ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

問5の3は「あたらに雇い入れた運転者」「初任運転者」についての説明文。

特別指導は3つありましたよね。

事故惹起運転者

初任運転者

高齢運転者

そのうちの初任運転者に対する特別指導についての問題。

この文章の初任運転者がどう言う人かの説明は正しい。

それでは、特別な指導を受ける時期はどうでしょうか。


「初めて事業用自動車に乗務する前」は正解です。

したがって、この文章は正しい。

前回説明して通り、

初任運転者で惹起運転者である運転者は特別指導を受ければ初任運転者の特別指導は受けなくてよくなります。


問5の2は「事故惹起者」「事故惹起運転者」についての問題。

特別指導は3つあります。

事故惹起運転者

初任運転者

高齢運転者

そのうち、事故惹起運転者に対する特別指導です。

事故惹起者は
読み方:じゃっきしゃ

事故惹起者」、事故起こした人、という意味。

 死者又は重傷者を生じた交通事故を引き起こした運転者及び軽傷者を生じた交通事故 を引き起こし、かつ、当該事故前の3年間に交通事故を引き起こしたことがある運転者に対する特別な指導及び適性診断です。

特別な指導及び適性診断を受ける時期が問題です。

「再度事業用自動車に乗務を開始した後1か月以内」が誤り。

正しくは乗務する前です。

したがって、この文章は誤り。

くわえて、初任運転者で惹起運転者である運転者は特別指導を受ければ初任運転者の特別指導は受けなくてよくなります。






問5の1は一般貨物運送事業者等が行う一般指導について説明してます。

前半は、指導の内容。


後半は、指導及び監督の記録。

その記録の方法(行った者、受けた者)、保管期間、保管場所についてです。

前半の指導の内容はアタリマエで常識の範囲で理解できます。

運転技術、法律に基づいた事項。

後半は、要注意。

特に保存期間3年間はしっかり覚えましょう。

記録書類の保存期間を簡単に覚えるコツは、

日々記録する書類は1年、人事、教育に関連する書類は3年と覚えましょう。

この文章は正解です。


25年度第一次運行管理者試験(貨物)について
運行管理者試験センターの発表がありました。
(東京都トラック時報)
少し詳しくデータ分析します。
全国の合格者は5815人(合格率19.3%)で、この内東京会場での合格者は583人(合格率23.8%)でした。
全国の合格者の内、実務経験者は2740人(同14.8%)、講習受講者は3075人(同26.4%)。東京会場の合格者の内実務経験者は308人(同19.4%)、講習受講者は275人(同31.9%)だった。
何れにしても、もうかつてのように、一夜漬けで受かる試験じゃなくなった。
30日午前、宮城・仙台市で軽ワゴン車と大型トラックが正面衝突する事故があり、軽ワゴン車に乗っていた男性2人が死亡した。
事故があったのは、仙台市太白区坪沼の県道仙台村田線で、30日午前9時15分ごろ、軽ワゴン車が、対向してきた大型トラックと正面衝突した。
この事故で、軽ワゴン車に乗っていた男性2人の死亡がその場で確認された。
警察によると、現場は、片側1車線の見通しのよい直線道路で、大型トラックが走行していた車線で事故があったという。
警察で事故の原因を調べるとともに、死亡した2人の身元の確認を急いでいる。

仙台放送
問5の問題は、運転者に対する指導、重要事項です。

貨物自動車運送事業者等が行う運転手(大きく分けて2つ、一般、特別)に対する指導についての問題です。

まず、問題を読んでみてください。

わかりにくいですね。

この分野は必ず正解する必要があります。

今は理解できなくてもいいです。

これから丁寧に説明していきますので。

指導には運転者全般に対する一般指導と特定の運転者に対する特別指導があります。

重要単語は

○一般指導、

○特別指導ー
 事故惹起者運転者 
 初任運転者
 高齢運転者

これを確認しておいてください。

平成25年8月実施された試験問題

問4の4のポイントはアルコール検知器です。

法令の規定により点呼時に酒気帯びの有無の確認をする場合は、アルコール検知器を使用しなければなりません。

その場合のアルコール検知器は運転手の所属する営業所に備え付けてある検知器です。

そして、もう一点、同時に運転手の状態を目視で確認しなければなりません。

この2つ(アルコール検知器、対面で目視)がセットで酒気帯びの有無を確認する必要があります。

したがって問4の4は正しいです。

問4の3のポイントは「点呼者は他の運転者と交代した場合、交代した運転者に対して行った通告について報告」です。

これも例外事項、通常は報告する必要のない事項です。

途中で運転手が交代しない場合は、通告について報告する必要はないが交代した場合は、報告する必要があります。

この問題、引掛けでも出ます。

それは、点呼者が報告を求める相手が交代した運転手なのか(交代する前の運転手なのか、交代した引き継いだ運転手なのか)を紛らわしく説明して問題文を余計に紛らわしくして引っ掛ける場合があります。

周りくどい言い方ですが、点呼者は交代する前の運転手が交代した運転手に対して行った通告の報告を求めます。

よって、この問4の3番は、正解です。