キャーンペーンはあと2日で終了します。
試験で一番出題されるのは過去に出題された問題です。
これは間違いありません。
それなのに多くの人は、出題されそうにないことに時間を使いすぎてます。
これがわかったのは、試験の直後のアンケートで不合格になった人の多くが言っているからです。
過去問のアウトプットをもっとやればよかったと言っているからです。
過去問8回分をあと三回できたら間違いなく合格したと思うと。
そうです、2回、3回ぐらい過去問をしても合格することはできません。
そのことを試験直後にはみんなわかっているのです。
でも、なぜ、わかっていることができずに不合格になってしまうのでしょうか。
それは、時間切れになってしまうからです。
その理由は後でやればいいとやらない理由を考えてグズグズとしてなかなか始められない。
結果、試験直前にやり始めて時間切れ。
次に多いのはやり方が分からず、
同じく結果は試験直前にスタートして時間切れ。
そしてもう一つの原因は時間の捉え方を間違ってしまうから。
どういうことかというと、あなたもそうだと思いますが、残り時間を日にちで捉えてしまうからです。
今日は試験日まであと49日です。
49日だと捉えると十分時間があると思いがちです。
でも、実際には仕事を持っている人は平均1日1時間しかできないのが実情です。
そう考えるとあと49時間しかない。
これを読んでいる方はあと49時間しかないと思ってください。
そして、今までのことは忘れて気持ちをリセットしてください。
そして、過去問8回分をあと49時間でいかにやるか。
を考えてほしいと思います。
もうこれからやることを増やしてはダメです。
やることは過去問の完全制覇です。
それも時間を有効に使って。
これからやることは、アウトプットと暗記することです。
この2つに集中してください。
あと49時間の使い方を間違えると余分に半年の時間が必要になります。
今までに費やした時間を含めるとあなたの大事な時間が無駄遣いになる可能性があります。
もったいないことです。
ここからは寺子屋塾のキャンペーンのご案内です。
いま、メルマガ読者対象の期間限定のキャンペーンを実施中です。
過去問の完全制覇が短時間でできるツールが揃っています。
1.過去問をクイズ形式でアウトプットを繰り返しツール。
○条文のブランクを埋める問題(27年-29年)
2.毎日問題と解答がチェックできるメルマガ配信。
3.効率的に覚えるための暗記法。
4.過去問を耳で繰り返し聞くことで覚えることができる音声データ。
このチャンスをいかしてください。