国土交通省は研修、教育が不十分ではなかったか。寺子屋塾運行管理者。 | 寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

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今日も引き続き軽井沢のバス転落事故についてお話したいと思います。

毎日新聞の記事を引用します。

キーワードは研修教育です。

<スキーバス転落>経験不足、運転手に「一般道を走るな」
毎日新聞 1月18日(月)19時9分配信
 
 <スキーバス転落>経験不足、運転手に「一般道を走るな」

 ◇運行会社が指示 理由は「一般道は慣れが必要なので」

 14人が死亡した長野県軽井沢町のスキーツアーバス転落事故で、運行会社「イーエスピー」(東京都羽村市)は、事故当時運転していた土屋広運転手(65)の大型バスの経験不足を懸念し、一般道を走らないよう指示していた。採用後、大型バスに乗車させて研修をしたとも説明しているが、国土交通省は教育体制が十分だったか確認している。

 過去に7~8年勤務したバス会社によると、土屋運転手は主に車体の長さ9メートルの中型バスを運転していた。事故車両のような全長12メートルの大型バスは数回しか運転しておらず、入社以前はトラック運転手だったという。その後、約5年間勤務した会社でも、小型のマイクロバスを使った近距離送迎を主に担当し、大型バスは運転していなかったとされる。

 イ社によると、昨年12月、冬場にバス運行が増えるスキーツアーに対応するため、土屋運転手を契約社員として採用したが、過去の運転歴は確認しなかった。土屋運転手は「大型も何回も乗ったことがあるから大丈夫だ」と説明したという。

 イ社の運行管理者、荒井強所長(47)は取材に対し、「土屋さんには一般道の運転はさせず、高速道路をやってもらおうとしていた」と話した。理由については「一般道は高速道路に比べて慣れが必要なので」と説明した。

 採用直後は「心配だったので」12メートルの大型バスの研修運転を2回受けさせた。その後、ツアーの営業運転を3回担当し、事故当時は4回目のツアーだった。報酬は長野県での約8時間の休憩も含めて往復2万5000円だったという。

 大型と小、中型バスとの違いについて、大型観光バスの元運転手(49)は「車体が長いので、曲がる時の後輪の扱い方が難しい。完全に覚えて自信がつくまで1年かかった」と話す。

 新たに運転手を採用したバス会社には「初任運転者講習」が義務付けられており、運転手は6時間以上の実技運転を経験したり、点検方法を学んだりする。ただ、経験者が転職してきた場合、退社後3年以内なら講習の義務はない。研修時に12メートルのバスを使う必要もないという。

 国交省の特別監査では、イ社は昨年1月以降、土屋運転手以外のドライバーに対し、国が定める運転手教育を実施していなかったことが判明している。【内橋寿明、武内亮】


以上引用

赤字の部分は重要事項です。

受験生はこの点についてもう一度見なおす必要があります。

関連事項を再確認してください。

また、今回のバス事故についての記事は何度も読みなおすことをお勧めします。

この事故によって適正化指導員による指導は一層厳しくなると思われます。