問題文を見てみましょう。
問19 労働基準法における労働契約等に関する定めについての次の記述のうち、誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。
1.労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となった部分は、労働基準法で定める基準による。
条文を見てみましょう。
労働基準法13条
第十三条 この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、この法律で定める基準による。
よってこの問題文は正しい。
労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。
この場合は全部が無効になるわけでない。