不動産取得税の軽減措置やってみた 前編 | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

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アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!



皆さんこんばんは。

雲海です。

今回は先に通知していた通り、不動産取得税の手続きをしてみた件について書きたいと思います。

お付き合いお願いします。


さて、雲海さんが実際に土地を買ったのは11月になるのですが、4月も終わろうかと言う頃、家に突然の封筒が届きました。

それは


京都の府税事務所


からの緑色の封筒。

雲海さんは京都に家を建てたので、来た瞬間ピーンと来ました。


ははぁん、さては噂のあれやな?


と早速開けてみると、矢張り不動産取得税を払ってね、という内容でした。

その日は夜遅かった事もあり、翌日に電話してみますと


あー、家建てるんですねー。

なら、建築請負書とか建築してることを証明出来る物を持ってきて貰えますかー。


と言われましたので、後日持っていきました。

実はこの時、初めての京都の人とのやり取りやな…とか思ってたりします。(実際は京都の不動産屋さんから土地を買っているので2人目なんですけどね。)


後日建築請負書を持っていきますと、結構おっちゃんな職員さんが対応してくれました。(ちなみに電話だと結構横着そうな話し方をされる方でしたが、実際に会ってみると普通の方でした。)


内容としては


家が建て終わったら登記簿を持ってきて欲しい

家が建て終わるまで待つけど、あまり遅くなると追徴課税じゃないけど、軽減措置使えなくなるから早くしてね?


という内容でした。

まぁ、その内容自体は当たり前の話といえば当たり前の話なので、家を建て終わる頃に小林住宅の営業であるY平チーフに表題登記(家の登記簿のことですね)を出してくれるようお願いしておきまして、早速持っていきました。

すると、思いも寄らない回答が…。


ちょっと長くなってきましたので次回に続きます。

いやぁ、時々役所の方でおん?となる方って居ますよね。

説明は大事ですし、しっかりして欲しいものです。

次回後編に続きますので、次回もよろしくお願いします。

それでは、また!