決めた事(第二弾)⑤ | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!



皆さんおはようございます。

雲海です。

今回も引き続き、リビングの照明の事です。

お付き合いお願いします。


さてまずは



この机の上にある赤い3連の丸なのですが、こちらには




このライトを付けました!

スタディスペースにあるマグネットボードが紺色になりますので、机がチーク色な事もあり、このライトが映えそうです!


また、黒丸の位置には



この


Panasonicサウンドシリーズ


を付ける予定です。

このライトの大きな特徴としては、


スマートフォンやテレビとBluetoothで連携出来て、音を照明から下におろせる


になります。

つまり


別で音響システムを組まなくても、ホームシアターみたいな使い方が出来る


のですよね。

そして何より


別に音響システムを組んで、テレビ周りに配置しなくて良いので、スペースを大きく取れる


のですよ。

僕の家はリビングだけで二十畳を余裕で超えてますよー!というような豪邸ではありませんので、限りあるスペースを有効に使うのは必須事項です。

見た目はそんなにめちゃくちゃお洒落とは言えませんが(Panasonicさん失礼しました滝汗)、機能性でいえば個人的にピカイチだと思っています。

ここ最近で言えばスマートホームを導入する方が増えていますし、スマートフォンと照明若しくはスマートスピーカーと照明を連動させたい方も居るでしょう。

そんな方にはライフコンディショニングシリーズというのがサウンドシリーズと同列にありまして、そちらはWiFiに対応しています。

ライフコンディショニングシリーズ 

こちらですね。


Panasonicの専用アプリであるあかリモ+というアプリを入れると、スマートフォンから光量、光の種類、音量等を調整出来たりします。

家に居なくても遠隔で操作出来たりしますので、旅行中に夜間に外出先から電気を付けて、在宅を装う、という形も出来るでしょうし、また逆に消す事も出来ますから、防犯性の観点からも優れている商品と言えるかもしれませんね。


我が家の照明計画として残るは3階なのですが、こちらは子供達の部屋でして。

こちらにはローゼット(シーリングライトを付ける為の器具ですね)だけを取り付けておいてもらい、引渡し後自分達で照明を付ける予定です。

ですので、まだ照明を確定していないのですよね。

なので、3階については住んだ後に記事として上げようと思います。


あと、うちの家ではダウンライトだけにするのではなく、結構ローゼットを使ったシーリングライトも設置することにしています。

これは、全てダウンライトにすると、同時期に全てダメになる(もちろんそんな事は無いのでしょうが。最悪の想定です。)可能性もあります。

その時にシーリングライトを別で設置していれば、とりあえずはそちらで凌ぐ、ということも出来るのではないか、と考えた結果、こんな計画になりました。


さて、ここまでがうちの照明計画になりますが、皆さん参考になりましたでしょうか。

照明を決める為には、その部屋の使用目的や何を求めるのか、インテリアをどんな風にするのか。

色々な要素がある事と思います。

ちなみにうちはサウンドシリーズのシーリングライトを3年前に買いましたので、流石に新居に持っていかないのは勿体無いと思い、新居でも付ける事にしていますが、インテリア的には合わない気もしてたりします笑い泣き

ま、まぁ付けてみたら意外に合うかもしれませんしね…(願望)


こういう照明1つ1つを決めていけるのも注文住宅の醍醐味と言えるかもしれませんねウインク

今回はここまで!

次回もまたお付き合いお願いします!

それでは、また!