皆様おはようございます。
雲海です。
本日はY平チーフとの話し合い及び水道関係の書類の記載の為、マクドナルドで話し合いしてきます(笑)
さて、何食べようかしら![]()
本題に戻りますが、今回は
リビングの照明
についてです。
お付き合いお願いします。
まずは
これが2階のリビングの照明の位置になっています。
トイレは前回紹介したので省きますが、2階から3階に上がる階段には
こちらが横に二連状態で付いています。
ICさんから2連で付けるとオシャンティーですよ❤
との話があり採用になっています。(本当は1階から2階の階段も二連予定だったのですが、梁の関係で少し離れていたり…。少しだけ残念だったりします。)
また、キッチンの場所となる赤Dの位置には
このダウンライトが3つ付いています。
また、料理の際に手元が暗いと作業がしにくいので、このダウンライトとは別に青丸の位置に
このダウンライトを付けています。
ここで少しだけ話を脱線させますが、ダウンライトにも~w相当、昼白色や混合色、温白色といった光の種類があったりします。
うちの家の場合も
ホッとしたい場所には温白色
ハッキリ物を見たい場所には昼白色
中間的な場所には混合色
という使い分けをしていますし、明るくしたい場所にはw数の高いダウンライトを付けています。
ちなみにLED電球ってよく消費電力が安いといいますよね?(また消費電力についての記事もいつか書きますかね。)
今回は簡単に。
この100w相当、となっていますが、これは
白熱電球の場合の消費電力
です。
つまり、上のダウンライトは白熱電球では60w相当の明るさであるが、実質の消費電力では4.1wの消費電力。
下のダウンライトでは白熱電球100w相当の明るさがあって消費電力が6.8wということになります。
ここで本題に戻しますが、手元が明るくないと、魚の骨抜きやその他細かい作業をする時に分かりにくいですよね?
そこでうちの家ではキッチンの作業台の真上だけやたらと明るい(ちなみにルーメンで言うと1500相当くらいですかね?)のダウンライトを付けたという訳ですね。
リビングにはまだ2箇所照明が残っているのですが、今回の記事に残り二箇所を載せてしまうと長いので次回に回します。
最後にダウンライトについて。
ダウンライト導入時に注意して欲しいポイントとして、ダウンライトにもLED一体型と付け替えが出来るタイプの2種類あったりするのですが、一般的に一体型及び付け替え型の付け根部分はどちらも寿命が15年くらいであると言われているそうです。
使用頻度や使用時間によっても変わってくるとは思いますが、値段にも直結する部分ですので、よく考えたほうがいいです。(うちも検討が足らなかった部分だったりします。また調べて記事にしますね。)
さて、次回もまたお付き合いお願いします!
それではまた!




