小林住宅とまた打ち合わせをして参りました!
雲海でございます!
さて、今回は
太陽光発電で全量売電した場合も、余剰電力を売電した場合もFIT制度を利用してたら設備投資の回収が厳しいよ!
どうしよう、ドラ〇もん!
という悩みにジャストフィットなお話をしていきたいと思います。
それではお付き合い下さい。
まず、前提として
ちゃららちゃっちゃん♪FIT制度(売電)を捨てましょうー♪
ですね。
そろそろ怒られそうなので普通の話し方に戻しますが、売電した場合、今の固定価格買取制度では、家庭用太陽光パネルの設置上限がある以上(10kw未満、それを超えると事業としての太陽光発電になる)設備投資額の回収すらままなりません。
勿論50kw分の太陽光発電が出来るような土地があって、純粋に利益を追求出来る場合なんかは売電でも儲かるとは思いますが。(損益分岐点は計算していないので、事業としての採算性はどの程度か分かりません。ただし、一般的な家庭用の太陽光発電ではないので本記事では割愛します。)
しかも電力消費量はZTH住宅であればエアコン
等の冷暖房の使用は減るにしても、オール電化にした場合はIHコンロやエコキュート等で電力消費量は増えます。(前にも書きましたが、オール電化の場合はガス代は無くなります。)
なお、僕の家はエコキュートを導入予定ですが、ガスも併用する場合はエコジョーズも給湯設備に出来ます。(僕の場合はエコジョーズではなくエコキュートでなくてはならない理由があるので、エコキュートにしたのですが。)
さて、前置きはこんなものとして。
それでは!これからの太陽光で設備投資額を回収し、更にメリットを出す方法を紹介します!
それは…
蓄電池を付けて自家消費です!
何故この考えになるかと言いますと、先程上げた通り、夫婦共働きであれば、或いは子供が学校から帰ってきて家族が全員揃う夜間が当然に電力消費量は増えます。
その時に太陽光発電は動いていませんが、蓄電池があれば夜間でも昼間に発電した電力を使うことが出来ます。
もし家で使う電力を蓄電池を使い、全量賄え、電力会社と通電していないのであれば、それはオフグリットといいます(ちなみに一部電力を買う場合はオングリッド、ハイブリッドになります。このあたりは長くなるので別記事で。うちはオングリッド予定です)
ちなみに、僕は基本的に電力会社から電気を買う気はありませんが、万一の為に基本契約量は無料で使った電力分だけを払う契約にするつもりです。(新電力会社の中にはそういう会社もあります。)
蓄電池を設置する目的について話をした訳ですが、僕が新電力会社に変える前には
年間約17万ほど
電気代にかかっていました。
今の電力会社に変えてからで
年間約14万ほど
でしょうかね。
つまり、うちの場合であれば太陽光発電で蓄電池を付け、更にエコキュートでお湯を作るのであれば、電気代だけで年間約14万浮きますし、ガス代が月に6000円ほどだとすると、年で合計すると
212000円
ほどが浮く形になります![]()
ちなみに売電する場合は10kw未満という太陽光パネルの設置上限が付きますが、自家消費の場合は太陽光パネルの過積載が可能になります。
つまり、蓄電池にMAXまで電力を溜めたまま、夜間帯を迎えられる訳ですね。
この場合、単純計算ですが、設置費用が300万かかったとして。10年で200万以上の節約が出来た上で、太陽光パネルが10年で発電効率が95%まで落ちたとしても(1年で0.25%から0.5%効率が落ちるようです。前の記事が間違っていたかもなので訂正しときます。)15年あれば元手は回収出来ますし、太陽光パネル自体は25年から30年の稼働が見込まれるものですので、
お金を使わない=お金を手に入れる
という形で得をする事も出来ることでしょう。
ただ、手持ちが少ないのでちょっとなぁ…と考える方もおられると思います。
そんな方の為に各会社が太陽光パネルと蓄電池をリースし、10年間家に付け、その発電量をその会社に渡す代わりに10年後には自分の物に出来るという契約や、10年間は自分のところで発電した電気を安く買い、10年後は更に安い値段で買える(ただし、リース料がかかる)といった契約があったりします。
結論から言うと僕はリース契約は導入しませんでした。(理由は別記事で。)
ですが、太陽光発電や蓄電池を無料で設置出来る方法も出てきていますので、皆さん、是非太陽光発電の使い方を考え直して下さい。
今回の記事では
売電から自家消費の時代に太陽光発電は変わってきている
と思って貰えれば成功になります。
損をしないような家づくりをしましょうね!
次は蓄電池とエコキュートについて書きたいと思います。
次回もよろしくお願いします!
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みんなが損をしない、得をする太陽光発電を広めたいのでよろしくお願いします!