今まで多くの方々が「文書砲」によって葬りされた人々が多いことか?
戦時中の「治安維持法」を感じさせる。なんと怖いことか・・・
「文春警察」が暗躍し、社会不適合者を見つけ出し、さらし者にすることで、その人を抹殺する。
とても怖い存在になってきました。
狙われるのは、著名人???
酒を酌み交わすこともできなし、親しく交流を深めることもできない。
出来ることが少ない社会は息苦しくなり、人の弱点を見つけることに躍起になる。
人を信じる習慣が薄れ、人は悪い行いをする。との社会が生まれ育っている。
とても寂しい世の中になってきました。
先日テレビドラマ「神様のカルテ」を観ました。
医療現場の切実な思いを描いていて感動です。
感動することが有って幸せだと感じた。
感動をすることがたくさんある社会こそ「幸福度」が高いはずです。
人を信じるとは、感動や幸福感に溢れていないと信じることもできない。
誰だって、多少のいたずらは経験があるはずです。
それをあえて取り上げて、上げ足を取ることは社会を良くする方向に向かわせない圧力を感じる。
余りにも上げ足を取ることはやめましょう。
良いところを見つけ、それを伸ばす!
子供を育てる際の基本ですね。