もう!コロナと戦うのはやめましょうよ・・・
戦うより共存できる道を探すことが賢明だと僕は思うのです。
見えない敵と戦うと、どうしても無差別にならざるを得ない。
誰かを疑ったり、誰かを憎んだり・・・
悍ましい限りの憎悪の塊が自分自身を変えてゆく・・・
「なんでコロナごときに・・・・」 自分が負けているのが悔しくもなる。
思い直した!!
コロナと戦うのをやめて。。コロナと共存できる道を探し始めようと。
感染者数に惑わされることもなく
感染者を毛嫌いすることもなく
自分自身の身を自分自身で守ること。
そのことだけでも心がけると???
不思議にコロナが怖くなくなった。
自分の目に見えないものを怖がるより
自分自身の健康は自分自身の責任で守らなくてはならない。
京都大学の准教授「宮沢孝幸氏」はこんなことを言っていた。
ソーシャルディスタンスはマスクをしていれば必要ない・・・・
「えー????」
耳を疑った。
私たちはいつの間に、マスクもソーシャルディスタンスも絶対条件だと思っていた。
でもそうでもないらしい????
そんなもんだと改めて思った。
そうなんです。
「賢者・危うきに近寄らず」
そうなんです。
頭の良い人は危険を察知する力が強い
だからと言って怖がることはしない。
堂々とその存在を認め、共存できることを選択する。
その手段の第一候補が「ワクチン」開発だ。
頑張れ「ワクチン開発者たちよ」
期待していますよ・・・・・・