こんにちは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花コスモスです。

 

昨日、あげたブログが、

久しぶりに大反響でした。

 

たくさんのアクセスを

ありがとうございました。

 

教育ブログの合間に

 

私と家族が、長きにわたってお世話になり

交流をさせていただいた

お医者様との出来事をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、最後の診察の続きです。

 

診察室で

最後に、お医者様と握手をして

お別れし、

 

 

あまりにも驚きすぎた私は、

 

その後、

いつもの病院の受付の人に

 

思わず

「私、先生が今日で

 診察が、最終日だと知らずにきて、

 

 本当に驚きました。

 

 私、しばらくここに

 来なかったのですが、

 

 今日本当に

 どうしたんでしょうか?

 

 こんな最終日に、

 呼ばれたのでしょうか?

 

 本当に不思議で」

 

とそれとなく申し上げますと、

 

 

受付の方が、

 「この一週間、

 そういった患者さんが、

 結構多かったんですよ。

 

 しばらくきていなかったのに

 私呼ばれたのでしょうか?

 という患者さんが」おねがい

 

 

 

会計を終え、

 

家に帰宅した私は、(土曜日)

夫に、涙ながらにえーん

先生の診察が、今日で

終わりだったことを伝えました。

ちょうど、1週間前の出来事でした。

 

夫も大変、驚き

 

私の気持ちに感づいたようでした。

 

「行こうか?挨拶に」

 

「何を持って行こう?

 先生とスタッフの方に、、

 

 いつもの行きつけのお店で

 お菓子かゼリーを買って、、」

 

 

早速、お店に向かい、

そのまま、医院へ再度、夫と

向かいました。

 

続く

 

結花コスモス