こんばんは。
アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの
結花です。
皆様、祝日いかがお過ごしでしょうか?
① 私は、子供達を連れ、
私の実家を訪ねました。
84歳になる母の手料理を
久しぶりに頂きました。
母は、料理が上手なのでとにかく
美味しい!
普通の料理が美味しいです。
子供達もたくさん食べて
いました。
鯛そうめん
↓
② 子供達が小さな頃は、
子供達と一緒に
実家に帰っては、
母の手料理を食べることが
楽しみで楽しみで。
私も料理をすることは好きで
得意なのですが、
母にはかないません!
つい食べすぎてしまいました。
③ さて、本題ですが、
先日、医学生の子供から聞いた話の
続きになります!
子供が、解剖実習のグループの人たちに
(男2人 女2人)
興味があって聞いてみたそうです。
「自分のこと、
競争心があって、
負けず嫌いだと思う?」
皆さん、全員Yes
だったそうです。
子供の話によれば、
子供以外は、(笑)
例えば、お兄ちゃんに負けたくないとか、
クラスメートに負けたくないとか、
そういうものがやはり心の中に
常にある人ばかりだったそうです。
④ このグループ以外でも、
医学生は、通常の授業で
お互い競争して良い成績を
おさめる傾向にあったり、
言われたことは、一発で覚える、
とにかく指摘されたことは、
すぐに改善できる人たちが多いようですね。
そもそも、医学部は点数が高いので
やはり負けん気が強い人たちが多いのも
納得ですね。
⑤ ただ、我が家の上の子供は、
どうだったか?
正直、本人も常に言っていますが、
小・中・高校生のころは、
競争心もあまりなく、
とりわけ負けず嫌いではなく、、
医学部入試には、
性格的にマイペースで
メンタルも体力も万全では
ありませんでした。
どちらかというと、
少し不利だったように思うのです。
それでも合格しているので、、
⑥ 結局、競争心がないそういった子供は、
私も上の子供で経験させてもらい
ましたが、
目の前の学力をあげていくこと、
(環境のよい学校と、良い塾、先生を選ぶこと)
医師になりたいモチベーションを
あげていくこと、
(医療セミナーに参加して
現役のお医者様と接触すること)
に尽きるかと思います。
皆様のお子様は、
どういったタイプのお子様でしょうか?
本日は、どうでもよい
よもやま話になってしまいました。
結花