こんにちは。
アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの
結花🌸です。
医学科シリーズに今まで
たくさんアクセスを頂きまして
ありがとうございます。
子供の学習方法や医学科の情報について、
あらゆる情報をお伝えできた
のではないかと思います。
末永く応援を
よろしくお願いいたします❗
本日の
公式ハッシュタグ記事ランクイン
さて、本日は、今まで
記事にして、
人気がありました
中高一貫校の良さについて
再度、お伝えしたいと思います。
我が家では
二番目、三番目の子供が、
公立中高一貫校の中学受験をして、
現在は、中学生、高校生です。
私は、正直、高校受験でしたから、
子供たちも、その道でと
思っていました。
なぜ、中学受験をしたか?
ということですが、
小学校高学年頃に、
子供たちが、自らやりたい❗と
言ってきたのです。
首都圏ではないですが、
子供が通う小学校は、
中学受験をするお子さんが、
多かったです。保護者の方も教育
熱心な方が多かった印象があります。
その影響で、単純にお友達が受験するから
ということだったと思います。
近くに、20年前に、公立中高一貫校や
私立の中高一貫校が、できたことが、
大きいかなと思います。
皆様の地域では
いかがでしょうか?
① 高校受験がないので、
大学入試にたいして、
6年間ということでのカリキュラムが、
組まれている。少し高校受験組より、
中学生が、ゆとりがあるかも
しれません。
② 具体的には、数学、英語等の
進みが地元の公立中学より
前倒しです。スピードが、はやいので、
ついていくのは、少し大変かも
しれません。数学等は、早いうちから
塾へ通っているお子さんも多めです。
③ 今からの教育に添った探求や、
英語多読、ディベート等の
授業が充実している。
(思考力、判断力を
鍛える。共通テストに役立つ)
また、今から大学入試も、徐々に
一般入試から推薦入試に移行して
いく可能性が高いと思われます。
⑤と関連しまして、
そういったときに、このような
授業や体験ができることは、
推薦入試に若干、有利になるかも
しれませんね。
④ ICT活用が、充実している。
⑤ 数学、化学オリンピック、
英語ディベート等へ
参加するレベルの高い子供たちが、
いる。
⑥ 地元の中学に比べると、
規律がゆるい。早いうちから
自主自律で、
責任を持つということに、
フォーカスされている。
⑦ 進学実績が出てくれば、
難関大、
医学科の推薦ルートが、
充実している。(子供の通っている
中高一貫校も毎年、推薦で東大に合格
されるお子さんがいます。)
本日は、以上になります。
次回は、受験をさせて良かったこと
を紹介したいと思います❗
皆様の幸せを
お祈りしております。
結花🌸