【貸龍のご感想】「身体はこんなに限界状態なんだ。それに氣づきなさい。」と言われているようでした

「制限を外し

最高の人生を生きる」

サポートをします。

原玲子です。

たくさん届いている貸龍さんのご感想

楽しみに待っていてくださっている方が多いので

ご紹介していきますねー！

（ご紹介が遅くなってしまい申し訳ありません。。。）

この度は弐ちゃんをかしてくださりありがとうございました！

わたしのところに来てくれたのはヒーリングが得意な子ということだったので、
どんな形で変化が現れるのかワクワクでした。
そもそもわたしは個人セッションでヒーリング

（というか、溜まっている不要なものの解放）を行うので、
弐ちゃんのヒーリングがわたしに対してのものか、
セッションのときに助けてくれるのかというのも興味津々でした。

さて、弐ちゃんをおかりした当日、早速個人セッションがありました。
いつもセッション中は相手の潜在意識と繋がって諸々確認するのですが、
この日は氣がつくとその繋がりが何度もきれて、都度つなぎ直したりしました。

思えば、以前は必要なときだけ相手に繋がり、
それ以外の時間は極力繋がりをきっていたのですが、
最近はめんどくさくて、自分の力も上がってるしと過信して
セッション中は繋がりっぱなしにしてることが多かったので、
それを注意されたようでした。
やっぱり繋がりっぱなしは多少なりとも負担がかかるんでしょうね。

そしてセッション終盤から、ものすごく右の腰が痛くなってきました。
実は2年ほど前から急に左腰が痛くなって、
スピリチュアル整体を行う旦那には、
「ほんとに悪いのは右の腰だよ。それをかばって左に痛みを感じてるだけ」
と、何度も言われていたのですが自覚はなく、
指摘されていた本当に悪い部分に、やっと今回氣づかされた感じでした。

翌日、翌々日はそれはもう！瀕死の状態で、しんどくてしんどくて・・・。
まっすぐに座っていることもできないほど。
背中全体ぎっくり腰になる寸前みたいな感じで、
身体が前に倒せないので自分で靴下もはけず、
旦那に履かせてもらわなきゃいけないほどでした>_<

「ヒーリングの得意な龍ちゃんをお借りしたのに
こんなにしんどいなんて・・・涙」
とも思いましたが、
これは弐ちゃんが、普段からわたしが見ていなかったしんどさを全部表面に出して、
「身体はこんなに限界状態なんだよ。それに氣づきなさい。ちゃんと休みなさい」
と言われているようでした。

実際、「ほんとしんどいからなんとかして～」とお願いしたところ、
「ほんとに必要なのは休むこと。
それができてないのにヒーリングしても意味がないでしょ。」
みたいな返答が！涙

確かに、ここ3週間ぐらいビッグイベントが続いていて、
あまり東京にいなかったり、眠る時間もひどいときは2～3時間で
身体に無理を強いていたのです。

スピリチュアル的な面でも成長があった時期でもあり、
よけいに眠って調整が必要なのは分かっていましたが、
それができていませんでした。

ちょうど祝日もはさんでいたので、その日は寝れるだけ寝る日にして過ごしました。
そしたらその日の夕方ぐらいから徐々に身体が回復していきました。
ヒーリングが得意な子って、ふわっと柔らかく優しいイメージだったのですが、
押し込めてた痛みを全部出して、身体の悲鳴を聞かせて自覚させるっていう、
けっこうなスパルタっぷりでした！！笑　

でもこれって、本当の意味での優しさなんですよね