福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -83ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

山形県にお出かけしています。
今日はいつか行きたいと思っていた鶴岡市羽黒町の松ヶ岡開墾場へ立ち寄りました。

松ヶ岡開墾場・・・・・・明治維新以降、庄内藩士たちが刀を鍬に持ち替えて、農地を開拓していった歴史を伝える施設。

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広い敷地内に、木造瓦葺きの蚕室が5棟現存しており、そのうちの1棟が開墾記念館に、また、その他の建物も綺麗に改装されて、素敵なカフェなどに http://www.matsu.cc/
生まれ変わっています。

そして、鶴岡といえば、最近は映画の舞台として話題の街。
ここの5番蚕室が庄内映画村資料館になっています。

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アカデミー賞の外国語映画賞を受賞した「おくりびと」や藤沢周平の代表作「蝉しぐれ」などの鶴岡(庄内)に関係する数々の作品で実際に使用された小道具や台本、撮影の様子などが展示されています。

入っていきなり、棺桶が並んでいるのには驚きましたが(笑)・・・・・、展示されている写真を見てまわると、感動したシーンを次々と思い出しました。


「市内電車」、「ライトレール」、そして「セントラム」という3種の路面電車(トラム)が走る富山市のお隣り、富山県の射水市と高岡市を走っているのが「万葉線(まんようせん)」です。

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この万葉線は、JR高岡駅前と射水市(旧新湊市)の越ノ潟を結ぶ高岡軌道線と新湊港線を併せた総称。

平成14年に高岡市と旧新湊市が中心となって、それまで運行していた加越能鉄道(一部は元富山地鉄)から営業の譲渡を受けて、日本初となる第三セクターの路面電車会社「万葉線株式会社」を設立し、運行されていて、平成16年には古い車両を一新し、新形の真っ赤な超低床車を導入しています。



 
 万葉線

こちらは、路線の終点になっている越ノ潟。

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線路が途切れた先に広がるのは、富山新港への海からの入口部分。
以前は、この先の富山市まで路線が延びていましたが、掘り割り式の富山新港が建設されたために路面電車はあえなく廃止。
現在、ここには県営の渡船が設けられていて、万葉線のダイヤに合わせて、毎時2便が運航されています。
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新港に分断されてしまった鉄道と道路の代替だからでしょうか、運賃は無料なのだそうです。


電車が停まっている越ノ潟の駅から空を見上げると、高い橋脚が何本も立っています。
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鉄道と道路を分断してしまったこの富山新港に、最近ようやく新湊大橋という立派な斜張橋(車道と歩道が2段になった吊り橋)が架かることになったそうで、その工事が順調に進んでいました。
橋が完成すると、渡船も運航を終えることになるのでしょうか・・・。


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富山での用事をすべて無事済ませたあとは、「松川遊覧船」にて橋巡り。

飛騨山地から流れてくる神通川。
この川、今は富山の市街地の西側を流れていますが、かつては街の中心部を蛇行して流れ、たびたび洪水を起こしていました。
このため、明治の時代に流れを現在の西側に改修し、そして以前の本流だった部分が松川として残りました。

川の両岸は市の中心部で官庁街や繁華街なのに、たくさんの緑が植えられていて、市民憩いの場所。
富山城址もこの松川のすぐ近くです。


この松川を運航するのが、「松川遊覧船」。

  (松川遊覧船 → http://www.goodlucktoyama.jp/yuuran/

狭い川に架かる七つの橋をゆったりと巡ると、疲れもすっかり癒されます・・・。