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【お願い】
たった一人で
変形性股関節症と正しく向き合う会を設立してから
今年6月で12年目を迎えました。
まだまだ協会の情報が行き渡っていません。
ぜひとも記事のシェアをお願いします。
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皆さま、こんにちは。
変形性股関節症と正しく向き合う会 代表理事の井口由紀子です。
変形性股関節症は、非常に長い期間、痛みと付き合っていく病気です。
その長い年月の間に、私たちは無意識のうちに
「痛む股関節をかばう動き」 を身につけてしまいます。
いわゆる”変な動き方の癖”です。
実は、私自身がそうでした。
2010年、2012年と2度の人工股関節手術を受け、
長年苦しんだ股関節の痛みは劇的に解消しました。
しかし、痛みはなくなっても、 体に染み付いた”変な歩き方の癖”は、
術後も長い間、私の中に残ったままだったのです。
「痛みが消えたから、もう大丈夫」
そう思いたいところですが、
実はこの「動きの癖」を放置することは非常に危険です。
なぜなら、不自然な動きを続けることで、
膝や腰など、身体の別の場所にトラブルを引き起こしてしまうからです。
最悪の場合、せっかく入れた人工股関節の「再置換」が
必要になってしまうケースも少なくありません。
今、この記事を読んでくださっている皆さま。
ぜひ一度、ご自身の歩く姿を鏡でチェックしたり、
動画で撮って確認してみてください。
今回は、患者さまに染みついてしまった
”変な動き方の癖”を直すことの大切さについて詳しくまとめました。
動き方の癖で悩んでいる方、
手術を終えてリハビリ中の方は、ぜひご一読ください。
▼記事の続きはこちらからご覧いただけます。
アメブロを読んでくださっている皆さまには、
ただ知識を得るだけでなく、
ぜひ「自分事」として捉えていただきたいと願っています。
「この記事を読んで、ここを意識してみよう！」と思ったことがあれば、
今日からすぐに実践してみてください。
その一歩が、早期回復への一番の近道です。
「実際に試してみた感想」や、 「自分の癖について相談したいこと」など、
ぜひコメント欄でアウトプットしてくださいね。
皆さまと一緒に、学びを深めていければ幸いです。
さらに実際に会って相談したい方は、下記の体験会をご検討ください。
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変な動き方の癖を直したい方へ
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コロナ対策万全！１対１の施術ですので、ご安心ください。
不特定多数の方を対象にしているサロンではありません。
12月は満席となりました。
1月の残席も少なくなっております。
ご希望の方は早めにお申し込みください。
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